> (妖怪になりたい)
…前に妖怪になりたいって言ってたけど、妖怪になったとしても結局君たち二人を残して死んでしまうんだなって分かってさ…
精一杯生きて一秒一秒大切に過ごすことが大事だって分かってる…
でも…君たち二人を悲しませてしまうのだけはしたくないんだ…
もう…どうしたら良いか分からなくなってきたよ…
(大粒の涙が次々と溢れてくる)
穣子「……泣かないで、○○…。」
(ぎゅっ…)
静葉「……そのままでいいのよ。貴方は…。
いずれ別れることになったら、辛いとは思うけれど…
それだけ、お互いが大切な存在になれたということだから…それはそれで幸せなこと。
だから、いっぱい笑って過ごしましょう?明日も、明後日も、その次の日も。
貴方も、私たちも、それでいいのよ…そのままでいいの。ね…」
> (好きな人)
○○「そっか。これからも友達としてよろしくね」
その後、○○を見た者は誰もいなかった
椛「このところ、○○さんを見ませんね…。」
文「……ええ…。
どうしているのでしょうか…」
> (わふっ♪)
○○「はっ!ご、ごめん、椛!気持ち良すぎて寝ちゃった。あの…その…何でもするから怒らないで」
ペコペコと必死に頭を下げる
椛「怒ってなんかいませんよ?♪だから、頭をあげて下さい。
なかなか、可愛らしい寝顔をなさるんですね♪」
> (iPS続き)
マミさんに・・・生きるチャンスをください・・・
神奈子「難しいねえ。
死者を蘇らせることだけは、幻想郷でも無理があるしねえ。亡霊やら何やらはいるにしても。
しかし、魂のあり方を弄られるとは…とんでもない魔法少女もあったもんだ。」
> ちょこちょこ観に来て楽しませてもらってます♪これからも頑張って下さい☆
寒くなってきましたが、秋はまだまだこれからです!
静葉「応援ありがとう♪
ええ、まだまだ私たちは満足していないもの♪秋はこれからよ!」
穣子「また来てね!
…ほんとは、毎日でも会いたいんだけどなぁ…///」
> (椛を盗撮)
あ、じゃあ、俺が処分しておくよ。
文、疑って悪かったね。ごめん
文「いいえ、わかってくださればよいのですよ。」
椛「……やっぱり待ってください!
写真は私が預かります!
○○さんを信用しないわけではありませんが…人には見られたくありませんから。」
> (お泊まり)
それじゃあ、後日文の家に泊まらせてもらうよ
椛、今日はよろしくね
椛「はい♪ゆっくりしていってくださいね?」
文「さて、あのお二人への伝言は私の役目ですかね。
では、ひと飛び行ってきます♪」
椛「あっ…では、よろしくお願いします。
じゃあ、○○さん。ご案内しますよ♪」
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