> 冗談だからね。蟹ならさっき取り寄せたから大丈夫だよ
静葉「もう、からかうのはよしなさい…。
……蟹ってどうやって食べるのかしら…?
美味しいの?」
> 何か寒くなってきたなー。人肌の暖かさが恋しいなぁー。(チラッ
静葉「そうね…。私も、重ね着したりするよりは…
誰かにあたためて貰えたらうれしいわ…♪」
(じーっ)
穣子「そうだねー…
誰かぎゅってしてくれないかなぁ…♪」
(じーっ)
> ああ、湿っぽくしてごめん。後2ヶ月なんて冗談だよ。さぁて、それじゃ2人とも寒いからくっつこー
静葉「……もう…」
(ぎゅ…)
穣子「寂しくなっちゃうようなこと、冗談でも言わないでね…。
……罰として、私が寂しくなくなるまでこのままでいること…。」
(ぎゅーっ…)
> 妖怪が襲ってきたので、拳で立ち向かって行った
結果はボロ負け、絶体絶命
○○「誰か助けて!」
穣子「もう、無茶するから!!
私が追い払うから、早く逃げなさい!!」
>俺が君たちを必ず幸せにしてみせる!
…無茶はしないから安心してね?
静葉「ふふ、ありがとう。
楽しみにしているわ…♪」
穣子「こうして一緒にいてくれるだけでも、幸せだけどね♪」
>ハロウィン
穣子「ハロウィンってなあに?」
(少女説明傾聴中…)
穣子「へえー♪お菓子をくれないと悪戯するぞ、かぁ。
……来年やってみよっかな…♪」
静葉「いいこと聞いちゃった♪みたいな顔してるわね…
来年なにするつもりなのかしら…」
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静葉「今日はここまでね。
おやすみなさい…」
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