>別れがあるからこそ思い出は美化されるのだよ、ワトソン君

静葉「ワトソン…?外国の人?」

穣子「探偵さんだっけ?
それはともかく…別れがあるからこそ、ねえ…。」

静葉「そうなのかしらね…。思い出はできれば、いいところも悪いところもそのまま覚えていたい気もするけれど…。」


(キュッキュッキュッ)
>それだとデブみたいに……


(確認中…)

管理「うわああああ!?

……直しました。ご指摘ありがとうございます。
………誤字なんかより余程恥ずかしい…!!」

疲れた
>そうだな、俺のお腹には赤ちゃんが……いるわけないだろ!

静葉「……そういう意味じゃないわよ…。
貴方の体のこと、心配するのは貴方だけじゃないって言いたかったのに…。

……心配してるの、気づいてくれてなかったの…?」


>秋終わったら消えちゃう?
>思い出した消えなかったよね

穣子「うん、消えたりなんてしないよ!!
また次の秋には頑張らないといけないしね!!」

静葉「リリーやレティも、毎年出てくるものね♪
私たちも負けてられないわ…♪」


>すっかり寒くなったね

静葉「そうねえ…。」

穣子「冬もすぐそこなのかなぁ…。
○○、風邪ひかないでね?」


> 『助けて』→『怖かった』の続きです。

俺が怖かったのは自分が死ぬのもだったけど、それよりも静葉が俺の知らない静葉になりそうだったのが怖かった…
でも静葉は俺を助けてくれた。ありがとう…
もうこんなことにならないようにするよ…

(ぎゅっ)
しばらくこうしていよう?

静葉「……貴方にあんな姿は、見せたくなかった…。

でも、本当に…助けられてよかった…
もう、危ないことはしないで…お願い…。
(ぎゅ…)

……私のこと、怖いと思った…?」


> (早苗さんとイチャイチャ)
ありがとうございます…というかなんか無理言ってすみません…
あ、でもこれが通常運航ですよ?何分女性には頭が上がらないもので…女性に何かをやらせるなんて持っての他ですから!


早苗「そうなのですか?いつもどおりなら、それでいいんですが…
女の子だからって、そこまで意識しなくても…?

無理なんてことないですよ。諏訪子様たちも呼んで、みんなでお茶しましょう♪」


>> (椛をお持ち帰り)
別にいいじゃん。一泊くらいして行きなよ。
俺だって一人で寂しいんだよ。
何もしないから今日はお願いを聞いてくれよ(泣)


椛「うーん…分かりました、仕方ありませんね…。
じゃあ、今晩はお世話になります…///」

文「さびしがり屋さんですねぇ。
まあ、たまにはいいでしょう、椛♪」

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