> 幻想郷民俗学研究者の(主観だらけの)史記
第一章妖怪の山について
妖怪の山を侮ってはならない。あの境界を操る大妖怪がかこえないほど離れた海のほたてや蟹を知っているのだから。海の幸は遠過ぎて来ないはずなのに。恐るべし。
はたて「第一章からおかしなところだらけじゃない!!
ほたてなんていないわよ!いるのは姫海棠はたて!!」
静葉「蟹は…○○から聞いて知ってるけれど。
別のことを言ってるなら…
分かってるわよね…」
> まぁ、あれだ。管理人さん、身体に気をつけて。私は手遅れだが・・・
秋なのに夜の冷え込みが凄まじく油断していたんだ。風邪ひいた
管理「あらら…。日中暖かくても、夜はもうほんとに寒いですからね…。
早く治りますように。」
静葉「もう…油断してるから…。
治るまで、傍についててあげるから…早く元気になって頂戴ね…」
> 秋なのにこの寒さ。最早今までの常識が通用しな・・・・・・
まさか・・・この寒さは・・・早苗さんが常識を投げ飛ばしたから!?
早苗「私のせいですか!!??」
諏訪子「早苗ならやってやれないこともないだろうけど…
でもほんと、なんとかならないものかなぁ、この寒さ…。」
> 諏訪子和むなど静葉様が反応しおります。あとこう言うワード関係は皆様レス不要にて行っておりますね。今まで付けずにいて申し訳ございません。それならばどうして今回も付けずにお送りさせて頂いたかというとつけた方がよいか、あるいは付けずにいた方がよいのか御足労をおかけしますが考えて貰いたかったことと、皆様の基準となればよいかと思った次第でございます。何卒御容赦下さいませ
管理「とりあえず完全一致にしておきました。
レス不要にするかどうかはお任せしますよ。ただ不要だと、対応しました、とか訂正しました等の報告もしないことになりますが…。
どちらにせよ、お返事を更新するときには対応していると思いますので、特に報告しなくてもよいなら不要にして下さって構いません。
ただ、理由があって保留にさせて頂く場合、もしくは対応しかねる場合は、レス不要の際でも何らかの形でお知らせさせて頂きます。
無視して放置というわけにもいきませんので。」
> (好きな人)
気になった二人は秋姉妹のもとに行くが、秋姉妹も最近○○と会っていないと言う
椛「心配ですね…。」
文「…ちょっと、探しにいってきます。」
静葉「じゃ、じゃあ!…私たちもついていくわ!」
文「ええ、では…一緒に行きましょう。」
> 失恋したらどのように死ぬのがいいと思う?
女を殺して死ぬ(無理心中)
僕から彼女を奪った男を殺して死ぬ
デート中に電話をかけて『僕の最後の姿、よく見ておいてね』と言い残し5メートル以内の超至近距離で飛び降り自殺する
かなりの確率で失恋するんで悔いの残らないようにしたい、覚悟を決めておこうと思うんだ
彼女を失えば僕に残された物は喪失感、絶望、苦痛だけなんだ、生きる希望が持てないよ
静葉「……どれも駄目よ、死ぬなんて、絶対に駄目…。
好きな人に気持ちが届かないのは、きっと辛いでしょうけど…。」
穣子「でも、もし本当に…失恋しちゃっても、絶望とか苦痛しか残らないなんてことは絶対ないよ!!
今は信じられないかもしれないけど…でも、泣いた分だけ、また笑えるときがきっと来るから!!」
静葉「希望が持てないというなら、私たちの言ったことを希望にしてみてはくれないかしら。頼りがいなんてないのは…分かっているけれど…」
> (わふっ♪)
うっ、寝顔見られたか。
それより重くなかった?
椛「いえいえ、大丈夫ですよ♪
ふふ、普段はからかわれてばかりですからね。たまにはからかう側に回るのもよいものです♪」
> (お泊まり)
○○「できることは手伝うから、何でも言ってな」
椛に案内される道中、○○が提案する。
そこに、伝達を終えた文が合流する
椛「はい、ありがとうございます。
…あ。」
(ひゅっ)
文「お二人とも来るそうですよ。
大層乗り気でした♪ふふ、今夜は楽しくなりそうですね♪」
椛「……昨日、掃除しておいてよかった…。」
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