> 持久走なんか出来ません!4800なんか50分あっても走り切れません!どいしたらいいの!
静葉「そんな長い距離走るなんて…」
穣子「無理に走って倒れたりしないでね?
無理だと思ったら諦めて歩いちゃえ!!
…そんなわけにもいかない?」
静葉「とにかく…が、頑張ってね…?無理しないで…」
> (妖怪になりたい)
泣き止み、落ち着きを取り戻す。
「ごめん…もう大丈夫だから…でも俺、今考えた。少しでも長生きするために魔法使いになるよ。命尽きるその日も笑って過ごしていきたい。」
静葉「魔法使い…確かに、人から魔法使いになった人もいるけれど…」
穣子「でも、大変な修行がいるんじゃないのかな…。
ほんとのほんとに、無理しないでね…」
> 天狗の一本歯下駄ってなんかカッコいいと感じてしまう。
俺も履いて歩けば気分は天g(グギッグリグリッ)
ぬぉおおぁあぁ?!足がぁ!?
文「おやおや…。慣れないことをなさるからですよ…
大丈夫ですか?」
椛「使い慣れないと歩きにくいものなんですから…。
足、見せてください…手当てしますから…」
> じみもりしばいぬ
椛「い…ぬ…ば…し…り…」
文「もみじ、ですね。」
椛「しばいぬ…まさか、私の名前にこんな…」
文「やっぱり貴方って…?」
椛「違います!!!だれがなんと言おうと、たとえ私の名前の中に犬の名前が隠れていようと私は狼なんですーーっ!!!」
文「はいはい、分かってますって♪」
> 山の頂上で愛を叫ぶ。
○○「文ー!愛してる!」
よし、秋姉妹に襲撃される前に逃げよう
文「愛されてるみたいですねぇ、私♪」
静葉「べつに襲ったりなんてしないわよ…。
貴方が女の子にすぐそんなこと言うのは分かってるもの…だから、べつに…。」
(つーん…)
> そんなに焼き芋を食べて大丈夫か?
静葉「……体重とか…?」
穣子「うっ…!だ、大丈夫だもん!!
食べすぎないようにはしてるもん!!
ほ、ほら、普段から歩きまわったり、畑のお世話とかもしてるわけだし、ね?」
> ポッキーゲームのみのりん側の方を出来たら作って欲しいな。
管理「作ってなかったのに自分でびっくりしました。
なんで片方でやめたんだろう。
楽しんできてください♪」
> 椛が可愛すぎてやばい。
椛、俺と結婚して~!
椛「私など…可愛くなんて…///
い、いきなり結婚は無理がありますって!!その前に…いろいろ段階があるというか、なんというか…///」
> (椛が好き)
その後、○○は姿を消した。
椛の家に届いたのは○○の遺書
『椛へ
あの時はああ言ったけど、無理だったよ。
山を歩けばあの日を思い出す。
下界に帰ってもつまらない日常だけ。
俺はやっぱり椛が好きなんだ。でも、想いはもう…。
俺の事は探さず、忘れて下さい。
この山のどこかで、俺は』
この先は文字が崩れていて読めない
椛「○○さん…
無茶言わないでください。
……忘れるなんて、そんなことができると思っているのですか!
…どこにいるのか分かりませんが、ともかくこの山にいるとは書いてある。
探しに行こう。
○○さん…!」
> 寒過ぎてペン握れないから一番あったかそうな雛で暖を取りたいんですがよろしいでしょうか
雛「私、そんなに暖かいかな?
私でいいなら、あっためてあげるわよ♪
ほら、どうぞ♪」
> 文や椛とイチャついて秋姉妹を妬かせてみる。
二人とも大丈夫だよ。
流石に弾幕は飛んでこないだろうから。
文「まあ、お二人ともそんな乱暴なことはしないでしょうが。
でも、分かっていて妬かせるのは頂けませんね。」
椛「そうですよ…ほら、ちゃんとお二人のところに戻ってあげてください…」
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