> (応援から)
○○「よいしょっと…」
再び椛をお姫様抱っこする。
○○「ん?俺は(お姫様抱っこしながら)散歩しようかって言ったんだよ」
椛「大事なところを省略しないでください!!///
こ、こんな格好で歩きまわるなんて恥ずかしすぎます!!」
(じたばた…)
> (二人の手を握りながら)このまま時が止まってしまえばいいのにね…というわけで…ザ・ワールド!時よ止まれ!WRYYYYYY!!!これで時間を気にせず一緒にいられるね(ギュッ)
静葉「えっ!?」
穣子「周りのものが…とまっちゃった…?
い、今のなに!?」
静葉「○○、こんなことできたのね…」
> (椛が可愛すぎ)
○○「分かった。椛、付き合おう」
椛の手を取って、手の甲にキスする。
椛「だっ、だからそれもいきなりすぎるんですっ!!///
ふ、普通…まずは友達として、より仲良くなって、それからというものではありませんか…?」
> (宴会)
そうだね。もしもの時のストッパーも必要だし。
あっちの神様三人は既にできあがってるけどね
静葉「ええ…○○も飲みすぎないようにね?」
神奈子「あっははは!!今夜は調子がいいじゃないか、諏訪子!!」
諏訪子「まだまだこれからだよ!!宴は始まったばかり、ってねぇ!!♪」
> (好きな人)
○○を探し始めた一同はすぐに○○を発見した。
しかし、その姿は妖怪に襲われ、血塗れで倒れていた。
幸か不幸か、見つけたのは椛の家のすぐ近く。
妖怪に襲われ、椛に助けを求めようとしたのだと考えられる。
文「○○さん!!」
椛「ここまで逃げてきたんですね…私がいれば、こんなことには…」
静葉「ともかく、貴方の家に運ぶわよ。
早く手当てしないと…!」
> レティに秋延長説得中…
○○「レティさん、もう少しだけ待ってもらいませんか、せめて11月中は…………駄目ですか…でも、あの子達が可哀想です。夏が伸びたせいで2ヶ月弱でしか活動ができない…時季をずらせば勿論冬も短くなるのは承知です。そこを何とかお願いします!!(土下座)………え、負けた?もう少し待つ…ありがとうございます!!あの子達もきっと喜びます。はい、条件として今後夜は冬の気候になると…わかりました。日中だけでもありがたいです。レティさんには感謝します。はい、では……………、あれ、静葉に穣子こんなところにいたの?もしかしていまのやり取り聞いちゃった?」
静葉「えっと…聞こえちゃったわ…。
秋が長いのは嬉しいし、ありがたいけれど…そこまで無理を言わなくても大丈夫…よ…?」
穣子「季節が変わるのは仕方ないことだしね…レティもあんまり長いこと、引っこんでてもらうのも可哀想だし…」
> (お泊まり)
秋も一段落したからな。
あれ?今年秋ってあったっけ?
それより、大人数になっちゃったね…。
大丈夫?布団足りなければ、俺は床でいいよ。
椛「大丈夫ですよ。一応、人が来たときのための布団もありますし♪」
文「さすが椛、用意がよいですね♪
おや、残りのお二人もついたようですよ?」
穣子「お邪魔しまぁす♪
えへへ、みんなでお泊りだね!!」
静葉「私たちまでお邪魔して、よかったのかしら…
ふふ、でも楽しそう♪」
> (椛をお持ち帰り)
で、結局文もついて来たわけか。
文も一緒に泊まって行く?
文「ああ、私はいいですよ。二人で楽しんでください。
……それとも、お二人が変なことにならないか見張っていた方がよろしいですか?♪」
椛「なりません!!!///
私だってそんなつもりないですし、○○さんだって…///
変なからかい方しないでください…」
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