> 親方!空から女の子(と要石)がッ!

静葉「な、なんで天人さんが降ってくるのよ!?」

早苗「貴方、何用ですか!
今度は守矢の神社に手をだすつもりですか!」

穣子「ちょっと!?なんでいきなり喧嘩腰なのよ!?」


> (愛を叫ぶ)
山の頂上で愛を叫ぶ(テイク2)
○○「椛!誰よりも愛してるー!」
よし、逃げよう。
静葉は大人しいからいいけど、穣子は活発だからな!

椛「いきなり大胆すぎますってば…///」

穣子「逃げなくてもいいよー?

○○のそれはいつものことだもんねー?
だから…べつに気にしないよー?」
(ニコニコ)


> (最近寒くなってきたね…)ぎゅーってして、暖めて欲しいな……って、もうぎゅーするしかないじゃないか!静葉も穣子もぎゅー!!

静葉「ふふふ…♪
最初からそうしてくれればいいのに…♪」

穣子「えへへ。あったかいね♪
ぎゅーっ!!」


> 厄除けの御守り付けた。綺麗な服着た。準備よし。

雛~、その~・・・で、で でで、デート・・・しない?

雛「あらあら…デートのお誘いなんて、珍しいこと。
ふふ、一緒にお出かけするくらいなら全然、喜んで♪

ほらほら、そんなに固くならないの♪」
(軽く手を握る)


> (椛を盗撮)
ごめんごめん。やってないんだよね。
じゃあ、にとりか?
光学迷彩があれば見つからないだろうし

にとり「そんな変態みたいな使い方するか!!」

椛「まさか、にとりさんはそんな人じゃないですよ…」


> (iPS続き)
部下のミラクルマター隊から連絡が入る。
BW「博士、グリーフシード10枚調達しました」
〇〇「ご苦労。GSをマミさんに奉納したら本日は解散とする」
BW「了解」
実はマミさんのリスクを避けるために、マミさんの代わりに俺の配下のバトルウィンドウズ(コンピュータウィルス)2台とミラクルマター(エレメントを操る正十二面体の物質)1体を派遣して各地の魔女を撃退させてGSを調達させていた。
マミさんに危険な戦いはさせない。マミさんは俺の全てだ。誰にも渡すものか!
当のマミさんは自宅でケーキを焼いていた。


さて、俺のほうはあと一仕事といくか・・・








小町さん、あなたのスペルカードを見せてくれませんか?

小町「ん?
あたいに何の用だい?
ていうか、よくこんなところまで来たね。
あんたが何者かよく知らないが、スペルカードなんて見てどうするんだい?」


> 厄なんて怖くない。だから雛に抱きつく♪

雛「わっとと…♪
こら…もう。触れないように気をつけるのよ?
まったく、誰にでもくっつくんだから…」

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