＞ 最近夜が凄く寒くなってきたね、後二週間ぐらいでレティが出てくるんじゃないかな？

静葉「そうねぇ…。そんな感じになるかしらね…。」

穣子「今年もあんまり長続きしなかったなぁ…」


＞ 北陸の人
久々に、家でのんびりしてたらかーちゃんがもう冬だねって言ったので何の事かと思ったらウチの木にオナガっていう鳥が来て柿をついばむ頃から冬が始まる頃らしい。俺ちょっと雪にこだわり過ぎてたわ。秋には秋の冬には冬の動植物っているよね。という事で北陸はレティの勢力に蹂躙されましたまる

穣子「そっかぁ…。冬にしか見られない動物もいるよね。渡りをする鳥とか…」

静葉「でも、なんだか素敵な季節の見つけ方ね。
そういう見方ができれば、冬も悪くないかしら♪」


＞ (妖怪になりたい)
「約束する。絶対に無理はしない。修行は君たちが居れば頑張れる。
アリスが人間から魔法使いになったって聞いたから教えてくれるかどうか頼んでみる。」

静葉「約束よ…？

アリス…森にいるらしいけれど、教えてくれるかしら…」

穣子「あんまり他人の相手しないって、聞いた気がするから…。」

静葉「ともかく…貴方がそう決めたなら、応援するわ…」


＞ 緋女華為弩優覇咤弖！夜露死苦！

･･･会心の出来だ♪(大木に刻み付けて)

穣子「？
…？？

……？？？」

はたて「ひめかいどうはたて、でしょ？
読むのに五分くらいかかったわよ…。
よくそんな当て字考え付いたわね…」


＞ 秋姉妹
穣り操る
妹と
紅葉操る
お姉ちゃん

静葉「私たちのことね♪」

穣子「さりげなく歌になってるね。」

静葉「歌…にしては、そのまんますぎるけれど…」


＞ 遮雌射舞瑠愛鵺、夜露死苦♪

･･･良し、良いな(大木に刻み付けて)

はたて「あぁもーう！！もう読むの面倒くさいわよ！！」

文「今度は私の名前ですね。
射の字が違う読みで入っていたせいで、少し難しかったですが♪
で、私が刻んだみたいに思われても困るんですが…」


＞ ゆかりんの所在とか趣味とか好みのタイプが分かる新聞とかないかなー、新聞とかないかなー、新聞とかないかなー(ry

文「あの大妖の居場所ですか…さすがにそれは、私でも難しいですね…」

はたて「まして趣味だの好みだのはねえ。いくら天狗の新聞でも無理じゃないかしら…」


＞（椛ベイビー）
久しぶりです。
ここのところ忙しくて、更新どころか幽霊鯖の勉強すらできてないです。
画像の貼り方さえ分かれば、バンバン更新できるんですがね…

管理「お久しぶりです。
お忙しいのですね…ともかく、無理はなさらずに…。
画像、そんなに複雑でしょうか…？
よく分かりませんが、編集画面の画像編集からできませんか？
セーブとか関係あるのでしょうか。
難しそうですね…私もちゃんと使えるんだろうか…」

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静葉「今日はここまでね…。
夜は寒いわ…」