返信41
>もしかしたら、貴方なら期待出来るやも
>また、後で。失礼します

管理「楓さん関連のログ返の続きかな…?

どんな期待をかけて下さっているのか、はっきり分かりませんが…。
あの方にはまだまだかないません…と思っていますし、あの子たちの代わりともなれないでしょう…

でも、あの椛や小悪魔に負けないくらい、愛される秋姉妹であるよう頑張ります。
あの子たちに色んなものを貰った分、今度はできるだけ多くの人に、少しでも…何かをあげられたら嬉しいですね…。」


>冬キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

静葉「……そんなに嬉しいの…。」

穣子「さすがにもう、秋って感じじゃないよねえ…。」


>69まであと少し…っ!
>ざわ…ざわ…

静葉「68だったときのものね…。これが最初で、そのあと…」


>シックスナイン
>69
>姉妹69
>妄想した


静葉「案の定だったけれど、結構な数来たのよね…。
貴方ったら、もう…。」

穣子「最後のとかなんなのよ…。
変な妄想しないで…って言ってもしょうがないのかなぁ…///」


>しまっちゃうおじさんは死のメタファーでも幽霊や逸話でもないよ

穣子「そうなんだ…。
てことは、しまわれちゃうって…死ぬことと同じ…?」

静葉「ますます怖いのだけれど…。
確か、子供向けのキャラクターじゃなかった?
あまり子供に見せたいものじゃないわね…」


>秋あった?

静葉「あった…と言いたいけれど…」

穣子「自信ないなぁ。
今年ももう冬かぁ…」


>この世の全ての食材に感謝を込めて…いただきます

穣子「随分丁寧な『いただきます』だね。とってもいいことだよ!」

静葉「命に感謝、ですものね。

ついでだけど、これは11日に来てたのよね。
あとで知ったけれど、11日はいただきますの日…だったらしいわね…
お箸に見えるからかしら?」


> マミさんの種族を天人に、天子の種族を魔法少女に、逆転した!

穣子「どうやって!?
天人なら意外と強い魔法少女になりそうな気もするけど。」

静葉「でも、寿命を無視しているだけで無敵じゃないから…
傷ついたら危ないのは、他の人と同じじゃないかしら…」


> (応援から)
○○「ちょ、暴れないで!危ないから…痛っ!」
椛の爪が○○の頬を掠る。
頬から赤い血が流れ出る。

椛「あっ…!!
ご、ごめんなさい!!い、今手当てを…」


> (iPS続き)
いえ、空間操作系の能力使いである貴公が、なぜライフを操作するスペルを所持しているのか・・・興味がありましてね

小町「そりゃ、これでも死神だしね。
スペルカードもそこから考えたのさ。能力だってもともと川を渡す仕事のためのもんだしね。

で、お前さんはあたいに何用だい?お喋りしに来ただけかい?
あたいは別にそれでも構わないけどさ。」

返信42