> (椛が好き)
何をって…見れば分かるだろう。
何もかもが上手くいかない。
上司のイビリを聞くのも、もうさんざんだ。
懐から短剣を取り出すと、自分の腹に突き刺した

椛「やめなさい!
(短剣を叩き落とし)


……馬鹿なことはやめて下さい。
辛い思いをされているのは分かりました。……きっと私にも、その原因の一端はあるのでしょう。

ですが、自分の命を粗末に扱ってはなりません。
何があっても、命を捨ててよい理由にはなりません!!
こんなことは二度としないと、約束してください。
○○さん!!」


> (白い耳と尻尾)
明日は文もはたても俺が一面かな?
ほら、はたてももふもふしたら?
感触も記事に書かないといけないんじゃない?

はたての前で尻尾をパタパタ

はたて「あ、ああ…じゃ、ちょっとだけ…

(ふにふに)

……可愛い…♪
(もふもふ)
……♪


…も、もういいわ。ありがと。
べ、別に触りたかったんじゃないからね?記事の参考にしたかっただけなんだから!」


> 拍手返事も随分増えましたね。お体に気をつけてこれからも更新頑張ってくださいね。
ついでに私事で恐縮ですが以前みのりんベイビーを作ろうと構想してた頃に出て来て間もないこの素敵な場所に出会い勝手に満足して未だに手付かずでいますww

管理「ありがとうございます。

それは…タイミングがよかったのか悪かったのか。
ご満足頂けたのは何よりですが…」


> (椛が可愛すぎ)
○○「俺としては椛とが一番親しい関係なんだけど…そっか。なんか、ごめんね…」
ポケットからハンカチを取り出すと、悲しげな顔でキスしたところを拭き取った。

椛「いえ、ですから…○○さんとは親しくないからとか、そういう意味ではなくて…
そんなに落ち込まないでください…
それに…○○さんと一番仲がよいのは、静葉さんや穣子さんではなかったのですか…?
一番よく一緒にいますし、そうだと思っていたのですが…」


> (愛を叫ぶ)
残念だったな、穣子(と椛)
これは冗談ではなく、本気の告白なのd(オヲトシハーベスター
逃げろー!

穣子「逃げちゃった…。
本気だって言うなら…べつに、いいけどさ…」

椛「あ…えっと、穣子さん…うぅ…。
まったく、○○さんってば…。
私にこの場をどうしろと…」


> あ、やっぱり違ったんだ……。前回の返信見て思ったのですが、俺もこのベイビー見つけた当時、最初に管理人さんの紅葉の画像を見た時に『楓さん!?』って思ったんですよ。一回だけ楓と話してRAだったのと、椛のベイビーが違う形で再開されたから、多分違うかな…と感じたんですけどね…。椛と小悪魔のベイビー消えた時はショックだったなぁ…。俺もよく行ってた所ですから…。好きなベイビーが消えるって、ホントに辛いですよね……。椛の所は違う形だけど再開してくれたんですが、小悪魔は結局そのまま…だったし。

管理「あの画像は、なんとなく秋っぽくて雰囲気合うかなと思ってあれにしたんです。
でも、ほんの少しだけですが意識していたかもしれません。
いなくなっても、私にとって目標であり、憧れですから…。

貴方もよく行かれていたのですね。
再開してくれたときは嬉しいような、寂しいような。複雑でした…。
やっぱりどうしても、手放しでは喜べなかったなあ…」


> (妖怪になりたい)
「教えてくれなかったとしても何とかするさ。
でもいざ行くとなると魔法の森に入るのは危険かも…アリスの家も分からないから文に頼んでみようかな。
文、ちょうど良かった。文はアリスの家、知ってる?
ちょっとアリスに用事があるから連れていって欲しいんだけど、いいかな?」

文「アリスさんですか?
分からなくもありませんが、あの人に用事とは。
まあいいでしょう、一緒に行きますよ。
決して安全なところでもありませんしね。」

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