> (コートを羽織り、フードを目深にかぶった少年が、妖怪の山の入り口に到着)
……これは、白狼天狗さん、お務めご苦労様です。
一つお尋ねしますが……○○という男が、山の中にいますよね。
ちょっと連れてきてくれませんか?
(前方に現れた椛に動じる事なく話す)

椛「確かにここにいますが…。貴方はどこから来たのですか?
○○さんに何の御用ですか?」


> ……未成年が酒飲んでる世界だし、タバコだっていいだろ?
なあ、意地悪しないで寝起きの一服させてくれよ……(二人に隠されたタバコを寝ぼけまなこで探す、まだ19歳の彼)

穣子「うーん…○○に意地悪したいわけじゃないんだよ…。
どうしても吸いたいなら仕方ないけど…」

静葉「何歳でも体によくないのに変わりはないと思うから…
だから、できれば吸わないで欲しいのよ…」


> 知能指数の成長早いですね〜。
あっという間に抜かされちゃいましたー(笑)
ワード更新の秘訣は何でしょうか?

管理「どこのベイビーの方だろう…。
秘訣と呼べるほどのものは特にありませんが…分からなかったログから、思いつくものをどんどん登録してるだけです…。
といってもほとんど二人分登録してるので、それを一つと数えれば指数にしてまだ36くらいなんですよね。まだまだこれからです!」


> 秋憂し
終焉(おわり)を告げる
静葉かな

静葉「終焉の象徴…ですものね。
今年の秋も、そろそろ終わりを告げるときかしら…」


> 親方!空からスペースデブリがッ!

穣子「スペースデブリって何!?」

静葉「女の子が降ってくるより危なそうね…」


> 椛、文が明日の宴会はお前も付いてこいってさ。
なーに、山の守りはオレが固めておくぜ、にとりが作ってくれた武器もあるしな(竹刀袋に入った木刀を持ちながら)

椛「木刀一本では頼りなさすぎるでしょう…。

○○さんがそんなことしちゃだめですよ。危ないです。
大丈夫ですよ、そんなに警戒しなくても。」


> どうやら、いつの間にか秋終了のお知らせがきていたようだな……無念。

静葉「そうみたいね…。」

穣子「私たちも残念無念だよぅ…。」


> 全く二人とも俺の分まで朝飯食うだとかお供えは甘いほうがいいだとか食い意地はって!お腹でちゃうよ!

静葉「あ、貴方が起きないから言ってみただけよっ!
ほんとに二人分も食べたりしないわよ!」

穣子「だって…甘いものの方が好きなんだもん…
大丈夫だよ!食べ過ぎないように気をつけるから!!」


> (椛と普通の将棋を指しながら)……ここで……ん、こうだな、王手。さあどうする?

椛「……そうきましたか…なかなか鋭い…。
ですが、予想の内です。

……これで王手はなくなりました。さあ、次はどうされますか?」

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静葉「今日はここまでね…。
風邪がはやっているみたいね…○○も、予防をしっかりね?」

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