>漠然とした、子供の頃の言い表せない不安。暗ければ、何処までも続いてそうだし、見えないものは、いつか無くなりそうだし、自分もそうなんじゃないか……。解ってくると、恐怖も不安も薄れるがね、それらは身を守る為にあるんだよ。つまり、しまっちゃうおじさんは、主人公にとっての「してはいけないこと」も含まれているはず
>アニメじゃギャグよりだったけどね
静葉「成る程ね…なんとなく想像できる気がするわ…。
してはいけないこと、ねえ…。そういうことなら、子供のうちに見ておく意味もあるかもしれないわね。」
穣子「いろいろ意味があるキャラだったんだねぇ。
詳しい説明ありがとう!」
>(返信42より、アドバイス関連のログを残して下さった方)
管理「登録しました。
確認よろしくお願いします。」
(諏訪子RA)
>あらやだ諏 訪子様か わいい
諏訪子「……はっ!私、今何してた!?
ていうか、聞かれた!///
わー!わー!聞かなかったことにしろー!!///」
>ゲイ術の秋
穣子「秋じゃなくてもよくない…?」
静葉「そんな上手いこと言わなくても…」
>えっちで変態ですけべで何が悪い!
静葉「ええ、まあ…悪いとだけは言わないけれど…
必要なときもあるし…」
穣子「でも開き直るところじゃないよぅ…///」
> 親方!空からボルガ博士がッ!
二人「
誰っ!?」
> (コートを羽織り、フードを目深にかぶった少年)
……悪いようにはしませんよ。だから早く連れてきてください。
僕だって、手荒な真似はしたくないんですから。
(小さく溜め息を吐きながら淡々と話す)
椛「手荒な真似をするつもりがあっては困るんですが…。
用事がおありなら、貴方の方から訪ねては如何です?
道案内なら私がしますよ。」
> 奇跡の力で秋がもう少し伸びないかなー、と考えてみたけどそれはそれで問題ありそうだからなぁ・・・寒いの苦手だよ
静葉「そうよね…さすがに自然の流れまで弄ってはいけないわよね。」
早苗「冬がなくなっちゃったらそれも困りますもんね…」
> 新聞の利用方法
気になる記事に目を通して見終わったら窓拭き、油取りなど掃除に。
芋を焼くための着火材、芋を焼いたら芋を包んで食べやすくしたりと用途は様々。
昼寝する時に身体に被せたりするのも。
たてと文なの新聞には世話になってるなぁ
文「まあ、少なくとも読んではくれてるようなのでいいんですが…」
はたて「なーんか複雑ー…」
文「色々と使われるのはよいとして、できれば隅々まで読んでいただきたいですね♪」
>(椛をお持ち帰り)
大丈夫。強引にいくことはないから。
そんなことしても椛が傷つくだけだしね。
夕食少し時間かかるけど、いいよね
文「そう言って下さると思っていましたよ♪
○○さんなら安心です。」
椛「少しびっくりしましたが…///
○○さんのこと、信頼していますからね。
手作りの夕ご飯、期待してますよ♪」
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