> 大丈夫!
例え秋が終わっても俺の秋(姉妹)は終わらないさ♪

静葉「もちろん…♪そっちは、ずっとずっと秋なんだから♪」

穣子「冬になんてしないもんっ!」


> 静葉と穣子の元気が日に日に無くなっていってるので、上手に出来た干し柿を熱い番茶と一緒に差し出してみる。

穣子「あ…ありがと…。美味しそうにできてるね♪」
(もちもち…)

静葉「お茶とよく合うわね…
暖まるわ…♪」
(ずず…)


> (好きな人)
妖怪を圧倒的な力でねじ伏せると、椛の家に○○を担ぎ込む。
○○の傷は予想以上に深く、出血も多い。
人間である○○にとって、手遅れなのは誰の目にも明らかだった

椛「まだ…まだ諦めるのは早いです…!!」

文「止血を急ぎましょう。
大丈夫ですよ、○○さんがこんなところで倒れるわけありません。
…そんな風にはさせません。」

静葉「当たり前よ…!早く、早く手当てしましょう…!」

> 寒い。寒すぎる。体重がだいぶ落ちたせいか今までとは各段に寒さに弱くなった気がする。このままでは凍死してしまう!静葉と抱き合わなければ!

静葉「体重が落ちたって、大丈夫なの…?
どうして痩せちゃったのかしら…?

くっついて暖まるのは、全然構わないけれど…♪///」
(ぎゅぅ…)


> (椛が好き)
わかったよ、椛。
外界だったら楽になれただろうな。
まさか、椛に止められるなんて。
疲れたから、眠るよ

手頃な大きさの石の上に頭をそっと乗せる。
告白する前のように、椛に膝枕を求めたりはしない。

椛「…そんなやり方で楽になるなんて、絶対にいけません…


……石の枕では痛いでしょう。
こんな外で寝かせておくわけにもいきません…
…よいしょっと…」
(背中に背負い、歩き出す)


> (みのりんベイビー)
私としてはタイミングは良かったと思っておりますので気になさらないでください。もし、お気を悪くされたのであれば申し訳ありません。私自身この子たちが好きで、その魅力を一人にでも伝えられたらと思い構想していました。ですので、皆様に愛されているこの子たち、この場所が産まれたことは嬉しく、勝手ながら管理人様には感謝しております。本当にありがとうございます。
因みに今はどんな子を育てようかという最初の楽しみを味わってるんですわ^^

管理「いえいえ、気を悪くしてなどいませんよ。
喜んで頂けて、私も嬉しいです。
どの子を育てるか考えるのも楽しいですよね!
決まったら、よかったら教えてくださいね。」


> (白い耳と尻尾)
結局、はたては最後まで素直じゃなかったね。
今度は守矢一家のところ…。
な、なんで早苗さんに猫耳と尻尾が生えているんだ。

早苗「私にも分かりませんー!!///」

諏訪子「私らにもさっぱりでね。なぜか朝からこうなっていてさ。
いやー困ったもんだ。」
(ふにふに)

神奈子「そんなこと言って、物凄く楽しそうに触ってるのは誰よ。
ま、私もなかなかどうして気に入ってしまってるんだけどね。
○○も似合っているじゃないか♪」

早苗「お二人とも…面白がってばかりいないで何とかして下さい…」


> (お泊まり)
その後、話をしながら食事をする。
○○「椛、料理上手いね。」

椛「そうですか…?いつもたいてい、簡単なものばかりになってしまいますが…♪」

静葉「ううん…とっても美味しいわ…♪」

穣子「料理上手だよ、椛!!」


> マミさんは動物にたとえるとミツバチ

静葉「黄色ってことくらいしか共通点が思いつかないのだけれど…」

穣子「なんでミツバチなの?」

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