> 芋うめぇ…でも寒い…もう手が冷たくなってきたよ(ブルブル)…椛、抱きしめさせてくれ(ぎゅっ)
椛「ひゃぅ…///冷たいですよ…
全く…あたたまったら離して下さいね…///」
> とうとう風邪をひいた…
でもインフルじゃなくてよかった。
薬飲んで寝ます…
静葉「あらあら…風邪でも心配よ…
軽い風邪で済んだなら、それはよかったけれど…しっかり休むのよ?」
穣子「こじらせて酷くならないように、ちゃんと治してね!
なにかあったら、いつでも言うんだよ?」
> (妖怪になりたい)
文、ありがとう。助かったよ。
さて、ここがアリスの家か…まずはノックだな。(コンコン)
外界から来た○○ですが、アリスさんに折り入ってお願いがあります。
急に来て失礼とは思いますが、魔法使いになるためにどうか僕に魔法を教えてください。
アリス「いきなりびっくりさせてくれるお客さんね。
魔法使いになりたいの?
…それで、私が修行して魔法使いになったと聞いて、教えて貰いに来たってところかしら。
不可能ではないけれど、簡単でもないわよ?
教えてあげないこともないから、もう少し事情を聞かせてくれる?
とりあえず、上がってちょうだい。」
> 焼き芋~焼き芋~、豊穣の神様特製の焼き芋、いかがですか~?
寒くなってきたこの時期にホクホクの焼き芋~いかが~ですか~?(拡声器使って)
静葉「随分と派手に宣伝してくれてるわね…」
穣子「ありがたい…けど、そんなにたくさん作れないよ…?♪
でも、色んな人に食べて貰えたら嬉しいな♪」
> 今日の静葉はレース付きの白、穣子は白と青の水玉、にとりは白と緑のストライプか……
うむ、今日も絶好調♪(木の陰からこっそり『服が透けて見える程度の能力』を使ってる)
静葉「…えっ?///」
穣子「白と緑って…」
にとり「言うなー!!///だ、誰だ今のっ!!??いつ見られた!?」
(きょろきょろ)
> (iPS続き)
お見通しか・・・
実はね、
(或る不幸な聖乳娘の聞くも涙、語るも涙の物語を語る)
小町「いきなり魔女だの魔法少女だの出てきてよく分からないけど、可哀想な話だってのは分かったよ。
分かったがお前さん、あたいにその物語を聞かせにわざわざ来てくれたのかい?
あたいは別にいくら付き合ってもいいんだけど、こんなとこで油を売ってるのがばれたらまた怒られそうでねえ。」
> 返信の椛がイケメン過ぎてヤバい……///
椛「そ、そうでしょうか…?///
格好いいということなら、素直に嬉しい…と思いますが…」
静葉「女の子としては、可愛いと言われた方が嬉しい?♪」
椛「…いえ…それはそれで恥ずかしいというか…///
まあ、ありがとうございます、○○さん…」
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