>哲学の話だけど、観測出来ないものは、存在しているか分からない、若しくは、存在しないという考え方があってね、昔の人は、誰にも見られないものは、神が見ているから無くならないというように考えたらしい

穣子「ふうん…。神様が見てるからなくならない…
私たちからしたら、よく分かんないけど…」

静葉「神がみていることまで含めちゃったら、結局なんでもありな気もするわね…。
難しいわ…。」


>もう永久に……飛ぶ事は……出来ないけど……それでも……空は……そこに……連なってる……
>ヤベ、ランダムアンサーになっちまったwww

静葉「むしろ、ランダムアンサーにならなかったら不思議だと思うわ…。
なにかの台詞かしら?なんだかシリアスな雰囲気だけれど…」


>やっぱり冬はこたつにみかんだな

穣子「定番だよね…♪
なんでこんなに合うのかなぁ…」

静葉「さあ…。不思議と美味しいわよね…♪
○○も食べる?みかん…♪」


> (コートを羽織りフードを目深にかぶった青年)
……いいんですか? 山に入って。いえ、手っ取り早いからありがたいんですが。
じゃ、すみませんけど、案内お願いします。えっと……あ、僕は××です。
(小さく頭を下げて礼をするも、椛の名前をまだ聞いてない事に気付いて自己紹介する)

椛「ええ、その代わり私から離れないでくださいね?
まだ名乗っていませんでしたね。私は犬走椛、見ての通り白狼天狗です。
では、行きましょうか。」


> 親方!空から竹林の医者が!

静葉「なんでその人が降ってくるのよ!!」

穣子「ていうか、いろんな人落ちてき過ぎ…。
親方さん大混乱でしょ…」


> にとりー、キュウリのぬか漬け上手にできたから、一緒に食おうぜー?

にとり「おおぅ!貰う貰う!!
○○漬け物もできたんだ!ありがとう!!♪

うん!美味しいよ!!やっぱり漬け物にもきゅうりが一番だよね!!」


> ちょっと色々あったから二人に癒されたいけど、いいかな?

静葉「勿論…いいわよ?
私たちで癒されてくれるなら、私たちも嬉しいわ♪」

穣子「なにか、して欲しいこととかある?
なんでも言ってみて!!」


> まさうろくご_んさんにりんか_ねすでんへいたもつい

((///ω///))よだきすいだ_こりのみにはずし

静葉「……照れ屋さんねえ…♪

ちゃんと分かっちゃったわよ?」

穣子「えっと…えーっと…。
よだ…きすいだ、も…ち、た、したわ!!!

……難しかったぁ…」


> よーし、それじゃ穣子おいでー。ぎゅーっとしてあげようふふ
春、秋、冬は好きだが夏はどうしても好きになれないんだよなぁ…穣子はどう?

穣子「うん…夏は私もあんまり…
暑いのは苦手だし…秋が待ち遠しくて仕方ないし…
暑いから、あんまりくっつけないし…ね。
今くらいなら、あったかくて気持ちいいのに♪」
(ぎゅ)

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