> ミツバチといっても女王蜂
静葉「女王蜂って、ずーっと巣にこもってなかったかしら…」
穣子「あんまり似合わない気がするよ…」
> 冬の装備を見直す必要がある
炬燵、蜜柑、秋姉妹。よし(二人に抱きつく)
穣子「私たちは装備扱い?♪」
静葉「さしずめ、寒くて困ってる○○の傍にいて暖めてあげる装備って感じかしら。
ああ、暖めるだけなら炬燵でも十分だけど…」
穣子「私たちが暖めるのは、体だけじゃないね!!♪」
> (早苗さんちに遊びに行ってお菓子をいただくおはなし)
早苗さんが神奈子様のように……想像しがたいですな自分は…もっとおおらかで家庭的というか…頼れるお母さんと言いますか…うーん、なんと言ったらいいやら…
四人で五つの饅頭ですからねぇ…神さま二人にでも半分ずつ召し上がっていただきますか?
早苗「お母さん…うーん、私も全然想像できないです!
お饅頭よかったら、○○さんが二つ食べちゃってもいいですよ?」
諏訪子「お、お茶にするのかい?」
神奈子「なんか私の名前が聞こえたが、私の話でもしてたのかい?」
> (椛ベイビー)
静葉「あらあら…私たちも一週間、寂しくなっちゃうわね…。
気をつけて、行ってらっしゃい。
気候もきっと違うわよね…体に気をつけて、頑張ってきてね!」
管理「……すぐにお返事できればよかった。
もう出発されていますよね…。
これを見るときにはもう、お帰りなさいを言うところかもしれませんが…
ともかく、お待ちしています!もしくはお待ちしていました!!」
> もう冬になるね…‥紅葉も少なくなってくるし…せめて最後に盛大に舞い散る紅葉が見たいね ゴールドエクスペリエンス!!(木が沢山生える) これで気持ちよく冬を迎えようか…
静葉「ええっ!!??」
穣子「木が増えた!?
紅葉も増えたの!?」
静葉「○○、また凄いものを見せてくれたわね…」
> 知ってるか?
もう永久に、飛ぶ事が出来なくなっても……
それでも、空は、そこに連なってるんだぜ。
静葉「そうね…そうだけど、飛べていたのに飛べなくなったら…
きっと寂しいでしょうね…」
穣子「それにしてもこの台詞、さっきも見たような…?」
> 椛は暖かいぜ~しばらくこのままでいさせてくれ(ぎゅう)
椛「うぅ…///
暖かいを通り越して、暑いくらいです…
暖まるまで、そうしてて構いませんが…」
> (好きな人)
三人の手当てにより、数時間持ちこたえた○○
しかし、それも虚しく○○は息絶えた。
椛「嘘…嘘だ…」
文「本当に、間に合わなかったというのですか…?」
永琳「…………。
……大丈夫、死にかけたけど、持ち直したわ。
運んでくるのがもう少し遅かったら、間に合わなかったでしょうけど。
貴方たちの手当てが適切だったからなんとかなったというのもあるけれどね。
あとは私に任せなさい。」
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