> 掲載不要(返信43ログ返から拍手に送ってくださった方)
管理「お返事はワードの方でさせて頂くことにしました。
返信43にてお返事の為に登録したワードを、もう一度話しかけて下さい。」
> (妖怪になりたい)
お邪魔します。
えっと、僕が魔法使いになりたいのは一緒に暮らしている秋姉妹たちと少しでも長く居たいからです。
もう1つは、僕は非力な人間ですから妖怪に襲われてしまえばひとたまりもありません。
守ってくれる友人は居るのですが、ずっと守られてばかりではいられません。
それと、もしも近くに守ってくれる友人が居なくて、妖怪から逃げきれなかったら終わりです。
だから自分の身を守れるだけの力は持っておきたいのです。
これが魔法使いになりたい理由です。
どんなに難しくたって構いません。だから魔法を教えて下さい!お願いします!
アリス「……ますますびっくりさせてくれるわね。
そこまで真剣に頼まれちゃったら、断れないじゃない。
分かったわ、力にはなってあげる。
と言っても、私も人に教えるなんて初めてだし…そもそも、教えたところで貴方に可能かも分からないけど…できるだけのことはやってみましょう。貴方も、準備はできてるようだし。
どこから始めるか、本なんかも見ながら考えてくるわ。
しばらく、お茶でも飲んで待っていてちょうだい。」
> (種族逆転)
マミさんはこれから幸せになるのさ。
俺と二人で幸せな家庭を築こう
静葉「相変わらず、マミさん好きね…」
穣子「まあ、好きなことは悪いことじゃないけどさ…」
> もう冬か…冬眠するかな?
静葉「だから貴方冬眠する必要あるの!?」
穣子「熊や何かじゃないんだから…
人間は冬眠なんてしないよね…?」
> 秋を探しに行きます探さないで下さい。○○より
穣子「どこに探しに行っちゃったんだろ…」
静葉「まあ、心配しなくてもいいと思うけど…。
秋を探すなら、私たちもいっしょに行きたかったわね…」
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