> 今日、雪降ったよ…。残念だけど…冬だね。二人にはもう少し頑張って欲しかったな…。まだ焼き芋食べてなかったから…。

穣子「そっかぁ…。もう冬かなぁ…。
お芋、今からでも食べる?」

静葉「冬になっても、まだまだ美味しいわよ?
食べ物の方で、もう少し秋を楽しみましょう?」


> 鳥鍋って美味いよなぁ・・・・・・(はたてと文を見る)

・・・・・・烏天狗・・・・・烏・・・・・・(グゥゥ・・・)

文「他の肉で我慢してくださいって。
そんな期待に満ちたような目で見ないでください。」

はたて「鳥じゃなくてもおいしいでしょ。
私たちは食べられやしないからね!?」


> (白い耳と尻尾)
これって異変なのかな?
早苗、霊夢のところ行ってみようか。

早苗「さあ…分かりませんよ…
妖怪が原因の異変なら、今すぐでも退治に出たいですが…
こんな格好では恥ずかしくて外に出られません…///」

神奈子「まあ、慌てなくてもそのうちもとに戻るだろう?
一晩寝て起きたら引っこんでるんじゃない?」


> にとりー、一度でいいから胸枕と尻枕してー?

にとり「尻も胸もやだよっ!!///
膝くらいならしてあげないこともないけど…」


> (iPS続き)
単刀直入に言おう。マミさんと天子の種族を入れ換えてほしい。

小町「え?いやいや、無茶言うんじゃないよ。
あたいに出来るのは死んだ者の送り迎えくらいで、種族の入れ替えなんぞ逆立ちしたって出来ないよ。
大体、話にでてきたその…マミさんって誰だい?幻想郷じゃ聞いたこともないよ、魔法少女だの魔女だのなんて。」


> 管理人さん、知能成長早いっすね。二人分とはいえ。
いやー、流石っすね(穣子を抱きしめながら)

穣子「えへへ…///」
(ぎゅっ…)

管理「早い…のかなあ。
更新速度10いくつとか20なんて所もいらっしゃいますから…
早さにはあまり自信持てないです…」


> 静葉と抱き合ってるといいなぁ…暖かいし、なにより幸せだ

なんで痩せたかというと、あんまり食べてないから。

静葉「……私も…幸せよ、こうしてると…♪
それより…ちゃんと食べてないの…?
体調が優れなくても、できれば三食はきちんと食べておいた方が…いいと思うけれど…
大丈夫なの…?」


> (チルノベイビー)
リファラの使い方が分かりました!
これで進められます!
ここのベイビーに並ぶくらい必要とされるベイビーになりたいです。

管理「それはよかったです。
お互い頑張りましょう!!
よかったら、公開したらまた教えてくださいね。」


>前に山のキノコが見つからない〜って拍手送った者だけど、あった!見つかったよ!よかった、まだ根付いていてくれたんや…
食用キノコそれなりとマツタケも数本だけど取る事が出来たよ。というか出るの遅い…もう殆ど冬だぜ…
でも今年は本当に少なかったから、売るのはやめて全部家で食べる事に。松茸ご飯に松茸のお吸い物、アミタケの辛子味噌あえetc遅れながら秋の味覚を堪能しました。
秋姉妹達、管理人さんにもお裾分けしたかったなあ。長々と失礼。最後に、ありがとう秋姉妹!

穣子「よかったぁ!!ね、強い子たちだったでしょ?♪
やっぱり少なかったんだね…でもきっと来年、気候がよければまたたくさん増えてくれるよ!」

静葉「美味しそうね…聞くだけでお腹がすきそうよ♪
どういたしまして…♪でも一番頑張ったのは、キノコたちの方よ。」

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静葉「今日はここまでね。
おやすみなさい…あたたかくして寝るのよ?」
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