>それだけ、昔の人は自分の存在の証明が欲しかったのでしょう。他の人の目は借りれないし、ビデオカメラも無かったからね

静葉「存在の証明ねえ…。不安になることもあったのかしら…」

穣子「哲学って言っても、根っこはそういうところなのかなぁ。」


>カギ=ヤメィラ・イクリプス雛射ソウルバーサーカーマルブン波動生命体ヒメカ・インドゥウが遺した最強の戦闘兵器はたて

はたて「…誰だか知らないけど、名前とりあえず長すぎない?
私は別に兵器でもなんでもないんだけど…」


>いい夫婦の日

静葉「11月22日ね。」

穣子「みんな、仲良く♪」

静葉「いい家族の日なんて日もあったらいいのに…♪」


しず姉
>大人の色気だなー

静葉「そ、そんな…♪///

あらあら…もう…///」


穣子禁止
>何…だと…

静葉「ふふふ…ちょっぴり意地悪言ってみただけよ♪」

穣子「それに○○が禁止にされちゃったら私も○○とお喋りできなくなっちゃうもん!
それは困るよっ!♪」


み:おめーの席ねーから!
>俺も混ぜてください!

静葉「羨ましいのかしら?
(ぎゅっ)
ふふ、意地悪なこと言う○○にはお預けしちゃうわよ?」

穣子「えへへー♪
○○も混ぜてあげようかな?どうしようかなー♪」


>今更ですがタイトルはわざとですよね?
>あああああああああ、ごめ んなさいコンタクト外していたから見間違えました。合ってます、申し 訳ない。
>熱したフライパンで焼き土下座1秒ならしてもいいレベル
>寝る前で裸眼だったのでつい、本当にすい ません

静葉「ふふふ、ちゃーんと合ってるわよ♪
見間違えなら仕方ないから、そんな物騒な謝り方はやめて頂戴ね?」

管理「何もしてないよ?と一瞬考えてから吹き出しました…♪」


> (早苗さんご一家)
貴方にはその暖かい愛情がある!
神奈子様は威厳がありますねというお話です。逆に諏訪子様は可愛らしい。変な言い方ですが均衡が取れていますと言いますかそんな結論です。
しかし饅頭…自分が頂くには些か憚られますな…

神奈子「ほう、分かってるじゃないか。
信仰を集める神として、威厳も必要だからね。」

諏訪子「私は可愛い担当かい…。
私だって本気出せば威厳だって神奈子に負けやしないよ!!」

早苗「まあまあ…♪

お饅頭…じゃあ私が貰っちゃおうかな…///」


> 場違いかも知れないけど
天子をなんだと思っているんだ!
ごめんなさい

静葉「…えっと…ちょっとはっきりとは分からないのだけど…。
何か気分を害するようなことをしてしまったなら、こちらこそごめんなさいね?」


> (フードを目深にかぶった少年)
ええ、わかりました。それじゃ犬走さん、案内お願いしますね……貴女が優しい女の子で助かりました。
(フードの奥から、緊張が解けた微笑みを浮かべる)

椛「いえ…これも務めのうちですから。
こちらです、ついてきてください…。

それにしても、ここに人間の訪問者が来ることは珍しいので少し驚きました。」


> 静葉も幸せならとても嬉しいよ。…やっぱり…穣子には悪いけど俺は静葉のほうが好き…なのかもしれないね

良くは無いよ。静葉や穣子の手料理だったらとっても食欲出るかもなぁ

静葉「そうなの…嬉しいような、少しだけ複雑なような…///

ええ…食べたいと思ってくれるなら、頑張ってみるわ!
体には気をつけて頂戴ね…?」


> (iPS続き)
時が来たら本人を連れて来よう・・・この子が巴マミだ(眩いほど可愛い美の女神の写真)
マミさんはまだ14歳・・・でも、長くは持たない。
種族を逆転しろとまでは言わない。せめて寿命だけでも・・・

小町「ん?
連れてくるったって、この世界にゃいない子を引っ張りこむのは無理じゃないかい。

一応教えとくが、あたいには寿命を延ばす力はないよ。
誰か一人を特別扱いもできないしね。

あたいに用はそれだけかい?なら、そろそろあたいは仕事に戻るよ。これ以上サボってたら、そろそろ見つかっちまいそうだ。」

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