> オレは確かにエロいかもしれねぇが、静葉と穣子にしかそういう興味を示さねぇよ。
つまり……これ以上は言わせんな恥ずかしい。

静葉「えっと…///
それは、誰かれ構わずそんな目で見るよりずっといいし…
安心したといえばまあ、そうだけれど…」

穣子「でも…やっぱり恥ずかしいよ…///
まあ…ちょっとだけ嬉しかった…かな…


> 『服が透けて見える程度の能力』を使って皆の下着を何度も堪能しているのがバレちゃった。
捕まる前に逃げよっと(スタコラ)

静葉「逃げられると思っているのかしら…?

穣子「ふふふ…♪」
(ニコォ…)

にとり「…見えない相手からいつまで逃げられるかねえ?」

椛「私の目の届かないところまで行くおつもりですか…?」


> 親方!宇宙(そら)から小惑星が!

静葉「危ないわよ!?」

穣子「親方ごと吹っ飛んじゃいそう…」


> (種族逆転)
それに、マミさんのほうが天界のプリンセスにピッタリじゃん

静葉「そうかしら…?」

穣子「いくらなんでも人間だし、天人には向かないんじゃないかなぁ…」


> (返信39より:だいぶ間が空いた秋天丼)
○○「大丈夫だよ、これくらい唾でもつけときゃ治るー……って、あぁ……行ってしまわれた……」

止める声も虚しく、さっさと救急箱を取りに行ってしまった穣子を見送る。静葉も静葉で、そんなに心配そうな顔しなくても良いのにさ。
……今日くらいはこう、スマートに行きたかったんだけど。

○○「情けないな、俺」

二人を喜ばせるつもりが躍起になって、蓋を開ければ心配させてばかり。
妖怪に襲われてみたり、山の中で迷子になってみたり、身を挺して庇ったりした日には大泣きさせる始末。
……ひどい男だと思う。好きな女の子の笑顔さえ作れないのか、○○という奴は。

○○「ごめん」

口を突いたのは、謝罪。
様々な思いがない交ぜになった、許しを乞う声。
何がごめんだ。何が悪いのかすら分かっちゃいない癖に、謝ることだけ一丁前か。
叱責は同時に。自分に。

○○「本当に、ごめん」

程無くして戻ってきた穣子と、二人がかりで手当てを受けながら、俺はそのあと、何も言えなくなってしまった。

静葉「どうして謝るの?
……私たちは嬉しかったわよ、貴方の気持ち…
(きゅっ)

手にこんなに怪我するくらい、頑張ってくれたのでしょう?
ね…ありがとう、○○♪」
(にこっ)

穣子「お姉ちゃんったら、また私の台詞まで全部取っちゃうんだからっ。
私も、ほんとに嬉しかったよ!ほんとに、すごく!
さ、手当ても済んだし、もう一回いただきます、だよ!
せっかくの○○の手料理、冷めちゃったら勿体ないしね!ふふふっ♪」


> はーたて、取材お疲れさん。穣子の焼き芋食べる?ホクホクだよ。
それとも食べさせてあげよっか?口移しで♪(ニヤニヤ)

はたて「ニヤニヤしながら変なこと言うなっ!
焼き芋は貰うけど!
ありがと、いただきまーす……っつ…熱…」
(ハフハフ…)

穣子「あはは…♪まったく、すぐそういうこと言う…」


> 秋姉妹のおかげで心が落ち着くよ…本当にありがとう。

静葉「ふふ…どういたしまして♪
私たちも嬉しいわ…♪」

穣子「私たちも、○○がいてくれて嬉しいから…ありがとう!」

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