> 知ってるか?
人は時々、感情を持って生まれてきた事を、憂鬱にさえ思ってしまうこともあるんだぜ。

静葉「どんなときかしら…」

穣子「うん…凄く悲しかったり、辛かったりしたら…感情なんてなくなっちゃえばいいのにって思うのかなあ…。」

静葉「でも、だからといって感情をなくしてしまったら寂しいわよね…」


> 穣子と二人で散策中、不意に振り向いたせいで彼女の胸に腕が当たってしまい、赤面しながら平謝りする○○。

穣子「あっ…え、えと…そんなに謝んなくてもいいよ?
わざとやったんじゃないんだし…
それに、別に…これくらい気にしないし…○○だし…///


> マミさんとミツバチの共通点
・家に招いた知人友人にお茶菓子を振る舞う→蜂蜜とローヤルゼリー
・一発しか撃てない銃→ミツバチの針
・スカートから銃→ビークイン

静葉「意外とあるわね…」

穣子「性格とかは全然イメージ違うけどね…」


> そう言えば俺達ってどうやって出会ったんだっけ? と言うわけで…ムーディブルース!(ギュイン!)…このスタンドは対象の過去の出来事をビデオのように再生する…(早い話、2人との出会いイベントを作っていただきたいって事です)

静葉「す、スタンドって…?
思い出を見られるのはいいけれど、昔のことを何でも覗かれたらそれはそれで怖いような…」

(管理「もう少しお待ちください…すみません。」)


> (最近寒くなってきたね…)いや、アレは静葉のセリフが可愛すぎてヤバい…と言ったつもりだったんだが、わかりづらかったかな?しかし、これで寒さ対策は出来たが、ホントに雪まで降ってきたよ。終わっちゃったなー、秋

静葉「そうだったの…?そんな、可愛すぎるだなんて…///

雪まで、もう?早いわね…」

穣子「冬だね…
やっぱり寂しいなぁ。」


> 幻想郷に迷い込んだ時点で、オレって外界で『居ても居なくても変わらない、忘れられた存在』になっちまったんだよな。
……そう考えちまうと、切ないもんだなぁ……
はたて、慰めてくれ(抱きついて胸に顔を埋めながら、むにむにツンツン)

はたて「と・り・あ・え・ず・は・な・れ・な・さ・い!!!///
はぁ…まったく。

まあ…どうしてアンタがここに来たのかも、外でのアンタがどうだったかも私は知らないけど。
でも今のアンタは、いなくたってどうでもいいような存在じゃないわよ。
みんなからも好かれてるし、いなかったら寂しがってるし。

………一応、私もね。ちょっとだけ。

とにかく!///だからそんな寂しそうな顔をするのやめなさい。アンタが暗い顔してると、こっちまで調子狂うんだから。
考えて暗くなるくらいなら考えない!!いい?」


> (妖怪になりたい)
『言ったものの出来るのだろうか…いや、やり遂げてみせる!』

(ズズッ)
この紅茶…美味しいな…
ん?アリスの人形の…上海だったかな
魔法使いになったらこういうことも出来るのだろうか(上海を撫でる)

あ…アリスさん本は見つかりましたか?

アリス「あら、私の人形、気に入ってくれたの?
(にこっ)

それはそうと、一冊それらしいのがあったわ。
魔法の初歩から解説しているから、まずはこれを使ってやってみましょう。
読んでごらんなさい。難しいところは私が説明するから。」


> (チルノベイビー)
リファラは分かったのですが、他のキャラクターに切り替えて話すのは分かりませんね。
他の所では切り替えて出来るそうですね。やはり、変数を使ってるのでしょうか…
ここみたいな話し方でも良いですよね…

ちなみに公開はしていますが、未完成な状態でとても見せられる状況ではありません。
ろくな会話も出来ませんし…。

管理「多分、変数を使えば可能ですが…。
ここみたいな方法でもいいと思いますよ。幽霊鯖では名前以外の変数は、来てくれる方がユーザー登録しないと使えない筈ですし、キャラ切り替えなら使わない方がむしろ嬉しい人もいるのでは。」

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