＞ 里で静葉と穣子の写真売ってみる？案外儲かるかもよ？

静葉「うーん…私じゃそこまで人気あるかしら、穣子はともかく…」

穣子「分かんないけど、さすがにそれはしたくないよ…
豊穣の神が自分の写真売ってるとか、神らしさのかけらもない光景だしね…」


＞ じゃあにとり、尻枕と胸枕は諦めるから、膝枕お願いね？
んー、スリスリ……気持ちいい……（当然のようにうつ伏せでにとりの膝枕を堪能しはじめる彼）

にとり「ひゃっ…お、おい…///
うぅ…膝ならいいって言っちゃったし、しょうがないけど…
くすぐったいからあんまり動くなよぅ…」


＞ I love you
You love me
We're a happy family
With a great big hug and
A kiss from me to you
Won't you say you love me too?

I love you
You love me
We're best friends
Like friends should be
With a great big hug
And a kiss from me to you
Won't you say you love me too?

この歌…バーニーのエンディングだけど、知ってる？
僕が小さい頃によく聞いて、久しぶりにもう一度聞いたとき、
いろんな思い出がよみがえって、涙が出ちゃった…
今度3人でいっしょに、心に残る歌を歌いたいな。

静葉「知らなかったけれど、聞いてみたわ…素敵な歌ね、素朴で、優しくて…♪」

穣子「ふふ、○○の思い出の曲かぁ…どんな思い出なのかな？
歌は自信ないけど、いっしょなら楽しく歌えそうだね♪」

静葉「それもまた一つの思い出ね、ふふ…♪」


＞ カービィと紫が、デデデ城に行く

静葉「どこのお城なのかしら…」

穣子「なにしに行くんだろ。ていうかカービィって何だろう…」


＞ 穣子は芋の神様と言っても過言ではない。芋の匂いするし。
･･･味したりして？w(首筋を軽く舐める)

穣子「ひぁ…！び、びっくりした…くすぐったいよぅ…///
味なんてしないでしょー…私お芋じゃないもん…///」


＞ マミさんの聖乳を吸いたい

静葉「またそんなこと言って…」

穣子「セクハラは駄目だよ！！」


＞ 腰痛いぜーゴルフなんかするからだ！スポーツの秋め！死ねぇ！

穣子「秋のせいじゃないよーー！！」

静葉「死ねはないでしょ…。
でも、腰大丈夫…？」


＞ 私がおさわりまんだ＼（゜々。）／

静葉「誰よそのセクハラ全開な名前してる人は…」

穣子「触らせないからね！！///」


＞ 穣子の目を盗んで、一日一回、静葉とディープなキスを交わしてみる。

静葉「……んっ…！…駄目…だめよ…///
こんな…あの子に隠れて、こんなこと…いけないわ…///」


＞ よう、はたて。お前は文と違って、いつも純白の下着をチラリしてくれるよな。
毎日、目の保養になってるよ。ありがとう（ニコッ）

はたて「！？ば、ばばばばか！！！見えてたならもっと早く言いなさいよっ！！！///
くぅ…もう○○の前じゃ飛ばないようにするからね！！///」


＞ ホントに寒いね…。と言うか寒いね…。
三人同じ布団で温まろうか♪
大きい布団だから三人とも入れちゃうね♪

静葉「ええ…♪」
（ぎゅ…）

穣子「寒い夜でも、こうして寝ればあったかいね…♪」


＞ かんたにすっさ
んいのしがてい
りつしてんく
にもみまばだ

しすだめ
ずききた
はだしい

静葉「これは何かしらね…？
ふふふ、難しくて全然分からないわ…♪」

管理「ありがとうございます♪」

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