> (秋探し)
ただいまー!なんか、秋の軌跡を辿って行ったらここに戻ってきちゃった!いやー寒かった。静葉ー!お茶いれてー!穣子ー!お芋焼いてー!

静葉「あら本当…?ふふ、でも当然ね♪
秋の中心になるのは、やっぱり私たちですもの…
ちょっと待ってて頂戴ね♪」

穣子「秋は見つけられた?
ふふ、今熱々のを焼いてあげるよ!」


> 中出し

静葉「唐突にそんなこと、一言だけ言われても…」


> 唐突に、お世話になっている山の皆にプレゼントをしたいと考えた彼。
なので、永遠亭の新薬のモニターを引き受け、収入を得ようとしましたが――
今日で一週間。痣や内出血は、日に日に増えていくばかりです……
(本人は平気な顔で毎日通っている)

永琳「○○。
もう限界ね。やってみたいと言うから、ものは試しとやって貰ったけれど…これ以上は貴方の身がもたないわ。
無理なことをさせてしまったのは謝るわ。
傷の手当てをするから、こっちに来て。薬代?いらないわ、私からのお詫びよ。」


> 君たち二人と居られるなら他に何もいらない
永遠に幸せでいたい

静葉「ありがとう…そんなに幸せだと思ってくれて…♪」

穣子「私たちもだよ…ずっとこのまま、幸せでいようね…♪」


> 諏訪子は自分の胸がコンプレックスなようだが、そういうのも含めて凄く可愛らしいと思うぞ?
つーか嫁になれお前はオレの(後ろからむぎゅっ)

諏訪子「お、おい…こら…///
いきなり嫁もないもんだろう…全く強引な奴…

まあ、ありがとね…素直に喜んどくよ…///」


> なんか急に寒くなってきたな、こんな時は鍋が一番だね。

穣子「そろそろそんな季節だね!!
何鍋にしようか?」

静葉「いろいろ入れて、美味しく作りましょう…♪
よかったら今晩でも、お鍋にしてみる?」


> オレ、この拍手がラストだったら、静葉と穣子と三人で地底の混浴温泉に入るんだ……
違ってたら、はたてを高い高いしながら横乳をこっそりふにふにするよ。

静葉「最後じゃなかったわね…
一緒にお風呂なんて、恥ずかしくて堪らなかったでしょうけれど…
…ちょっぴり残念…かしら…」

はたて「そんなことより私を降ろしなさいー!!///
子供じゃないんだから嬉しくないわよ!!
だいたい胸触るな!えっち!変態ー!!///」


> (椛ベイビー)
ただいまー!
我、無事に日本に帰国致しました!
長らく留守にしましたが、無事ですよー。スリに遭ってませんよー。
明日からまたよろしくな、二人とも!

静葉「おかえりなさい…♪待ってたわ…」

穣子「明日からまた来てくれるんだよね!えへへ、嬉しいな♪」

管理「おかえりなさい。こちらこそ、またよろしくです!」


> おしっこ我慢してる静葉に電気あんまする

静葉「ちょっと○○…?何をするつもりなの…?
…ちょっと行ってくるわ…」


> (白い耳と尻尾)
本当にそれで戻ってればいいんだが…。
今度は鴉天狗たちや白狼天狗たちに見せてみるか。
「こんな子いたっけ?」「新入り?」
みたいなことになったりして…。

神奈子「まあ、大丈夫でしょ。戻ってなかったらそれはまたその時よ。」

早苗「耳も尻尾もそっくりですよね…///
仲間と間違われても不思議じゃないかと…」


> (椛をお持ち帰り)
お待たせー。○○特製ビーフシチューです。
二人の口に合うといいんだけど。

椛「これは…このご飯にかかっているものは…?
とてもいい香りですが…
(はむ)

……美味しい…!美味しいです、○○さん。」

文「こんな料理もあるのですね。
甘みもあり、辛みもあり…不思議な味ですが、ともかく美味しいです♪」


> 穣子、ワード集30の扉絵靴はいてないけど。はっ、イジメか、イジメなのか?誰だ!穣子をイジメたのは、許さねーぞ。

穣子「うっ…ぐすっ…実は…お姉ちゃんに取り上げられて…ひっく…」

静葉「ちょちょちょちょっと!!??
何のことよ!!?


穣子「なーんちゃって!!!冗談だよ!!!
私はたいてい裸足だからね、いじめられてなんかないよ!!
変なことしてごめんなさーいっ!!」


> 今から穣子と静葉を描いてみます。

静葉「ほんと?ふふ、綺麗に描いて頂戴ね?」

穣子「描けたら、よかったら見せて欲しいな!」

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