＞ （椛が好き）
も、椛？一体どこへ？
というか、普通だったら立場逆だよね。
でも、椛の背中、暖かいなぁ…。

椛「…目が覚めましたか。
いえ、眠ってしまわれたので、私の家に運んで寝かせておこうかと…
立てますか？…色々とお疲れでしょうから、このままでも構いませんが。」


＞ （好きな人）
しかし、まだ命の危機には変わりなく、鈴仙とてゐが交替して○○を看ていた。
この二人も○○の回復を願っていた。

鈴仙「はい、では…また交代ですね、よろしくお願いします。
ほぼ安定しているので、心配はないと思いますが…」

てゐ「分かってる。鈴仙も次まで休んでおくといいわ。あとは私が見とくから。」


＞ (今から〜描いてみます)
描き終わりました〜
上手とは言えないけど、二人が仲良く抱き合ってる所を描いてみたよ。
初めて二人が入る構図を描いたんだけどイマイチだね。
でも最後まで描ききったよ♪

穣子「おお…♪凄いよ！
ね、さっきも言ったけど…よかったら私たちも見たいなぁ…」

静葉「構図がちょっとだけ恥ずかしいけれど…///
でも、私も見てみたいわ、○○の絵…」


＞ 静葉ー、この世で一番愛してるから、結婚して子作りしよー？

静葉「気持ちは…えっと…う、嬉しいけれど…///
け…結婚なんて…まだそんなこと…まして子作りなんて…///」


＞ ただでさえ朝が寒いのに雨に降られるなんてついてないなぁ

静葉「あら…。濡れちゃったのね…ちゃんと拭いて、暖かくしておくのよ？
風邪でも引いたら大変だわ…」

穣子「そろそろ傘を持ち歩かないといけないね…。
髪とか、濡れたままにしないようにね。」


＞ （寒がり）
ぎゅっ。
椛、暖かい。なんか安心する。
もう少し、このままで…。

椛「安心しますか…？
なら…
（きゅっ）

いいですよ、もう少しこのままいて差し上げます…///」

－－－－－－－－－－
静葉「ここまでね。
さて…引っ越しはうまくいくかしら…
少し不安だわ…」