>神と対等にってすごいな
>俺も神ってことか!!
>私も神だ

静葉「こらこら。そういう意味での対等じゃなくて。
せっかくこうしてなかよくお話してるんだから、ってこと…♪」


>み:昔は秋が嫌いだった

穣子「今も嫌い?

もしそうでも、私たちが秋のいいところをいっぱい教えてあげるもん!!」


>どこから出てるんだ、その尻尾

椛「ちゃんとそういう服になっているのですよ。
尻尾がひっかかっては困りますからね。」


>『一人で二人。二人で一つ』
>人違いだったかー

静葉「なんだろう…
ええ、多分人違い…だと思うけれど、何なの、これは…?」


>あ↑き↓

静葉「これもたまに話してくれているけど、普通のイントネーションにしか聞こえないわよ…?
わざわざ強調する意味があるのかしら…?」


秋は俺の嫁
>いや…秋生まれだから秋は俺の…母?
>秋は俺の母

穣子「そうだね!どっちかというとお母さん、かな。

秋生まれなんだ…なんだか嬉しいな♪」

静葉「私たちの季節ですものね…♪」


>大丈夫、ちゃんと話せてるよ

静葉「なぜだか一時ログが止まっちゃって、凄く焦ってたのよね…
貴方のおかげで安心したわ、ほんとにありがとう…♪」


>77年か子供の頃からだとして80歳。もう世代交代してそうだな

静葉「ふふふ…私たちは今まで、何世代の秋を見てきたことか…♪
まだまだこれから、秋は何年でもめぐり来るのよ!♪」


> (フードを目深にかぶった少年)
……まあ、かつて受けた一宿一飯の恩を返すのと、お節介を焼きにきた……というところです。
場合によっては気絶させてでも一度連れ戻しますけどね。
(歩きながら椛に説明しつつ、サラリと不穏当な発言)

椛「恩人を気絶させる人がありますか。
これでも貴方を信用してお連れしたんですから、乱暴はよして下さいね。
恩返しはおおいに結構ですが…」


> (椛ベイビー)
戻ってきたはいいものの、更新が停止している。
やはり画像の貼り方が分からない。
あと、リファラとリンクも…駄目だこりゃ。

イタリアの気候は日本とそう変わりません。
雨が降らなかったのは幸運でしたが。
あえて言うなら、時差が8時間。

静葉「過ごしやすい気候だったなら、よかったわ…
時間がずれているなんて、妙な気分になりそうね…」

管理「お疲れ様でした。
えっと…もしかして、本文の途中に画像を張りたいのでしょうか?
それなら、タグを使う必要がありますが…」


> (宴会)
う゛っ、気持ち悪い。
完全に二日酔いだよ。
静葉、穣子おはよう。穣子は酷いみたいだね。

穣子「うん…まあ大したことないけど、ちょっと張り切りすぎちゃったかなあ…。
ご飯食べたらもう少し寝てたいかも…」

静葉「あらあら…。
貴方も大丈夫…?」


> ヒャッハー 秋姉妹ダァ お芋ください

穣子「う、うん!お芋ならあげるよ…?」

静葉「そんなにはしゃがなくても…?」


> 電車で他の客の声がうるさく感じると音楽の音量を上げまくるから耳が死にかける。あとゴルフの腰は治ったですあん時は寝返り打てなかったけど。あとごめんなさい

静葉「耳を痛めないようにするのよ…?
一度痛めてしまうと治すのは難しいとも聞くし…」

穣子「腰は治ったのね、よかったよ!!
謝ることなんてないよ?ねっ。」


> 静葉の目を盗んで、穣子とディープなキスを繰り返す○○。

穣子「やっ…やぁ…いけないよ、こんなこと…///
お姉ちゃんに隠れて、悪いことしてるみたいだよぅ…」


> (好きな人)
ある日、文が見舞いに行くと、鈴仙達が忙しなくしていた。
どうやら○○の容態が悪化したらしい。

文「何かあったのですか…?」

鈴仙「大丈夫です、私たちに任せてください。
必ずなんとかしてみせますから、そこで待っていてください。」

文「…そうですね。
…………分かりました。」

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