> (白い耳と尻尾)
まぁ、とりあえず行ってくるよ。

仕事休みで話している鴉天狗や白狼天狗に近づいていく

椛「ああ、遅かったですね…って、その顔は…。
仲間の一人かと本気で見間違えそうになりましたよ。剣と楯を持てば、私たちと見分けがつかないかもしれませんね♪」


> (椛が可愛すぎ)
この世界では人間はいつ死ぬか分からない。
だから、一回くらい恋愛しとかないとなって。
あの二人は家族だし、椛は可愛い上に一目惚れしちゃったから

椛「いつ死ぬか分からないというほど、危険ばかりでもありませんが…今では私たち妖怪も、むやみに人を襲わないようになっていますし…

しかし一目惚れなど…私のどこに、そんな…///」


> (応援から)
これくらい大丈夫だよ…って椛!?
椛は口を近づけると、いきなり○○の傷口を舐め始めた。

管理「割り込んですみません。
しかし、前にもまったく同じ話で送っていましたよね。
そのとき、お返事しなかったはずです。
前にしたお願いをもう一度読んでください…」


> はたてってさ、文と違ってスカートのガードが甘いよね。たまに白いのがチラ見えするし。
…もしかして、誘ってる?

はたて「う、嘘っ!!見えてたんなら黙ってないで教えてくれたっていいじゃない!!
誘ってるわけないでしょ!!えっち!!!」


> はたて、お前って凄く可愛いよな。ツインテールも個人的にはポイント高いし。
だから……デート、してくれないか?(はたての手を包み込むように両手で優しく握りながら)

はたて「な、何よいきなり…///
まあ、遊びにいくくらいなら付き合ってあげないこともないけど…
……私なんかでよ、よければ…///」


> (椛をお持ち帰り)
気に入ってもらえたみたいで良かった。
文、はい。それレシピだから。
新聞に載せるなら作り方も書いとかないとね。

文「ありがとうございます。
しかし、材料は見なれたものばかりなのですね…食べたことのない味だったので、驚きました…。」

椛「料理って不思議ですね…
あの…もう少し頂いていいでしょうか…///」


> 「雛可愛い」のリンクで「皆可愛いんだもん」が直接打っても未登録なのは仕様でござるか?

管理「直しました!」

> (妖怪になりたい)
可愛らしい仕草をしていたものでつい撫でてしまいました。

これが魔法の本ですか…初めて見ました。

見たことのない文字だらけだな……(読める!読めるぞ!)何故か読めますね。何故でしょうか…

アリス「あら!この本じゃ初めての人に読めるわけ…って、貴方読めるの?
ふふ、案外向いてるのかしら。私の助けなんて、いらないかもしれないわね?♪」

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