>とびだせ!ようかいの山
>どうぶつの森

静葉「そんな名前のゲームがあるんだったかしら?」

穣子「この山が舞台だったらどんな感じかな?
もともとどういうゲームか分かんないから、想像つかないけど…」


>NGユーザー

静葉「今のところ使ってないわ。
これからも使いたくないわね……」


>み:管理人にぱふぱふ

管理「無茶言わないでくださいー!!///」

静葉「姉としても止めるわ!」


>戸がね、開かないの

静葉「だ、大丈夫…?鍵が壊れたとか…?」

穣子「どことなくホラーな雰囲気を感じるのは気のせいかなあ…」


>バンシー?
>サーバーが変わったのか?

静葉「ええ…1週間ほど前だけれど、地獄猫はみんなお引っ越ししたわ。
いろいろ修正中よ…。」


>ちくわと鉄アレイを投げる

静葉「危ないわよ!?というか何その妙な組み合わせ!?」

穣子「食べ物もったいないよー!それにそんな重たいもの当たったら怪我するよぅ!!」


> え、何で布団から出ないんだって?それは…、あれだ今体の熱を貯めて外の寒さに勝つためだ!!
後五分待ってくれ、そしたら、起き…zzz…

穣子「とかげや蛙じゃないんだから。起きてご飯食べて、動いてた方があったまるよ?

しょうがないなあ…ほんとに五分だけだからね?」
(ふわ…)
(なでなで…)



> (椛が可愛すぎ)
椛はとっても可愛いよ。俺としてはポイントも高いし。

椛「そうですか…
……あまり褒めないでください…照れますから…///」


> (妖怪になりたい)
あれから一年…厳しく大変な修行を終え、立派な種族としての魔法使いになった。

アリスさん、お世話になりました。
この恩は必ず返します。あなたが優しく教えてくれなければ今の僕は居ません。もちろん、支えてくれた人の力も大きかったです。
この一年間、本当にお世話になりました。
アリスさん、これからもお元気で。上海も元気でね?(なでなで)

次の宴会の時に小さいながらお礼をしますので楽しみにしていてください。

アリス「たった1年で、ここまでするなんて期待してなかったわ…。
どういたしまして。私の力より、貴方の頑張りの賜物よ。
お礼なんていいんだけど…せっかくだから、楽しみにしてるわ♪

でも、魔法使いとしてはこれからが本番よ。貴方なら、大丈夫でしょうけど。
何かあったら相談にくればいいからね?
貴方こそ、お元気で。」
(人形と一緒に手を振る)


> はーたーてちゃーん!
あそんでそのあとちゅーしましょー♪

はたて「ちょっと待ちなさい!!///
遊びに誘ったついでにアンタってば…。いいけど、遊びに付き合うだけ、それだけよ!」


> 掲載不要

静葉「そうだったの…人違いというのはそういうことだったのね。
お節介だなんてとんでもないわ、教えてくれてありがとう…今のところ、貴方以外に教えてくれた人はいないわね…。

結局、ちゃんと見つかったのかしら。」

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