> 山の頂上で、一日一回
「静葉と穣子は俺の嫁!」
と叫ぶのが日課。
静葉「その日課そろそろやめて頂戴ー!!///」
穣子「言うなら私たちだけにしてよー!!」
にとり「あー…今日も聞こえてきたよ…。
平和だねー…」
(機械弄り中…)
> (種族逆転)
世界中の魂を救えなくてもいい。目の前にいる身近な誰かに生きるチャンスを授けられる。ただそれだけできれば誰でも女神になれるのさ。
静葉「さあ…そういうものかしらね…。」
穣子「でもやっぱり、一人でもたくさん助けてあげたいけどなあ。」
> 諏訪子を膝に乗せて頭を優しく撫で撫でしながら「愛してるよ」と耳元で囁くのが私の一日の始まり。
諏訪子「毎日毎日…朝から恥ずかしがらせるのも大概にして欲しいよ…///」
神奈子「私は朝から面白いものが見られていいのだけどねえ。」
諏訪子「くぅ…神奈子もこんな調子だし…。どうしたもんか…」
> はたてのケータイにはムフフな画像がいっぱいあるって噂があるらしい?
はたて「どっから聞いたのよ。
変な噂する奴がいるのね…○○、こんど聞いたら訂正しといてよ?私はそんな写真は撮らないって。どこぞの盗撮天狗と違って。」
文「聞き捨てなりませんね、誰が盗撮天狗ですか。
私だってそんな破廉恥な写真撮った覚えはありません!」
> 早苗さんって現人神なんだよねそういえば・・・・・・。
あの人(管理人)もある意味ここだと現人神?
酒好きなあの人(ZUN)は間違いなく神だと思うんだけど?
早苗「はい、そういうことになりますね。○○さんも、信仰するなら守矢神社にお願いします!」
静葉「あの人は…どうかしら…」
> (好きな人)
懸命な治療の結果、再び安定した○○。
病室には規則正しい寝息を立てる○○と、疲れた様子の鈴仙と永琳、見舞いにきた文の四人がいる。
文「落ち着いたようですね…。
…ありがとうございます、御二方とも。」
永琳「珍しく殊勝ね。どういたしまして、当然のことをしたまでよ。」
鈴仙「はい…。
……少し、疲れました…」
> 『服が透けて見える程度の能力』の事で説教を受けるも、その最中にも能力を発揮して皆の下着を堪能する○○。
にとり「またやってるだろ、○○!!
こうなったら、こうしてやる!!」
(両手で目を塞ぐ)
静葉「ちっとも反省してないわね…?
そこに直りなさい!ちゃんと謝るまで、離してあげないわよ!!」
椛「…………。」
(ふるふる…)
→