> 寒いし温泉行こう。勿論一緒に入ろうな静葉に穣子♪
静葉「え…えっ…と…///温泉は…行きたいけれど…」
穣子「お風呂まで一緒は…うぅ…///
ど、どうしても一緒じゃなきゃ嫌…?」
> はたての首筋にキスマークを付けてニンマリ。
はたて「させないわよっ!!///
(ばっ!)
まったく…ちょっと油断したらすぐこうなんだから…
次へんなことしようとしたら飛ばすわよ!?///」
> (白い耳と尻尾)
みんなの反応見てみたけど、早苗も俺もこのままだとマズいかなぁ。
俺としては名残惜しいけどね…。
早苗「名残り惜しいんですか…?
私は早く戻って欲しいです…///」
神奈子「私らも少-し名残り惜しいけどねえ。」
諏訪子「ま、早苗も困ってるし…」
> 好きな季節 春か秋かで迷う…春は花粉が酷い 秋は静電気が酷い…
静葉「静電気は…やっぱり困るわよね、びっくりするし、痛いし…」
穣子「花粉は酷いときは一日中だし、まだ静電気の方がいいような…
逆に、春と秋の好きなところはある?」
> 実は慧音先生は身長140cmちょっとしかないらしい。この小柄な体であんなに大きいハクタクおっぱい・・・!萌える!萌えるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
穣子「……私も背高くないよ?
それに私だって…
む、む…///」
静葉「貴方の好みは分かったから、叫ばなくていいわよ…///」
> そういえばもう12月だね。クリスマスって何かやるの?
早苗「もうそんな時期なんですね。
忘れるところでした…クリスマスなんて、こちらではそんなに流行ってないですから…」
静葉「でも、お祝いごとなのでしょう?
せっかくだから、皆で何かできたらいいわね…」
> (最近寒くなってきたね…)雪降る地方にいたから、そこからしたら今年は遅い方かな。例年ずっと雪を見てると綺麗とか思わないなぁ……。溶けてから凍った道とか雪掻きとか猛吹雪とかは綺麗とか言ってられないし。二人の方がずっと綺麗
静葉「…えっと、そんな…綺麗だなんて…///
と、ともかく…雪かきもしないといけないし、いろいろ大変よね…。」
穣子「毎年で慣れちゃうと、やっぱり大変なことに目がいっちゃうよね。
私もあんまり酷い雪は嫌だし…」
> ○○がついに能力に目覚めたようです。
それはあらゆる危機に直面する程度の能力。
○○「って、そんな能力いらねぇ!みんな助けてぇ!」
今日も今日とて妖怪に追われる○○
静葉「そんな能力使わないようにして頂戴ー!!!
ほら、早く逃げるわよ!!」
穣子「目覚めるならもうちょっとましなのがよかったよー!!」
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