> どうしよう…
二人が居ないと俺はおかしくなりそうだ…
静葉「私たちのこと、そんなに必要としてくれてるのね…。
……大丈夫…ちゃんと、傍にいるから…。」
穣子「私たちだって、○○がいないと駄目だよ!
だから…ずっと一緒だよ…。」
> さあ、君たちもマミさんを守ろう!
静葉「守るといっても…」
穣子「大したことはできない気がするよ…」
> (応援から)
椛を下ろし、傷口に触れる。
指には当然ながら血が付着した。
○○「この程度なら大丈夫だよ。」
椛「酷い傷にならなかったのは良かったですが…。
(そっと拭きとる)
……すみません…」
> 『Autumn Stream〜恋し秋〜』って東方アレンジボーカルがあるんだけど、静葉たちにぴったりな曲だと思うんだ。ぜひ聴いてみて♪
静葉「ふふふ、たまたまだけれどその曲なら知ってたわ♪
改めて聞いてみると、賑やかな割に深みのある言葉で歌ってるのね…
『美しく舞うほどに 儚く思えて』……そうね…。」
穣子「私は『でもそんな欠片が 次の命育んで』って言葉が好きかなあ…♪
手をつないでるのは、私たちかな。それとも…私たちと、○○…かもしれないね?♪」
> よーし、じゃあこの拍手がラストだったら、静葉と穣子は即座に僕のお嫁さん!
違ったら、早苗ちゃんと一泊二日のお泊まりデートするね♪
静葉「惜しかったわね…あと一日早くお返事していたら、最後だったのだけれど…。」
早苗「ちょ、ちょっと待ってください…なんで私が…///
で、デートかどうかはともかく、遊びに来てくれるなら…それは嬉しいですけど…」
> ペロペロしたいペロペロ。静姉ペロペロ。
静葉「ひゃう!!///や、やめて頂戴…
なんで舐めたがるのよ、もう…///」
静葉「いくつか抜けていたわ…ごめんなさい、
ここに載せておいたわ。」
---------ー
静葉「今日はここまでね。
お知らせ、読んでおいて頂戴ね。」