> (椛が好き)
椛はやっぱり優しいね…。
……俺の気も知らない癖に…(ボソッ)

椛「……優しくしたいと思うのは当たり前です。
○○さんだって、私にとっては大事な人ですから。」


> 誕生日は7日。いつも以上に静葉に甘えて、いつも以上に穣子にイタズラしちゃる

静葉「ふふ…いつも甘えん坊さんなのに、もっと甘えたいの…?♪
……といっても、7日にお返事できなかったわね…ごめんなさいね…。
少し遅れてしまったけれど、おめでとう。一緒にお祝いできて、嬉しいわ…♪」

穣子「ちょ、ちょっと?私にはイタズラするの?
い、いいわ!○○がそのつもりなら私だって!
あ、でもその前に…お誕生日おめでとっ!
さあ、言うことは言ったから、どこからでもかかってきなさい!!♪」


> 雪が降るまでは秋だ

穣子「冬といったら雪の感じはするからね…そう言えなくもないかな…」

静葉「でも、さすがにもう秋の暖かさじゃないわね…まだ雪は全然降ってないとはいえ…」


> (フードを目深にかぶった少年)
……先にそんな風に言われちゃ、手荒な真似はできませんね。
とはいえ、僕みたいな怪しい者を会ってすぐに信用するのもどうかと思いますよ、狼さん(クスクスと小さく笑いながら)

椛「自分で怪しいとお思いなら、そんな格好で来なくても。

それと、できれば名前で呼んでくださいませんか。名前で呼べとは言いませんが、せめて名字で。」


> (余命半年の○○)
永琳には治療法を探してもらってる。
あの二人には、まだ希望があるだけに半年間笑顔を絶やしてほしくないんだ。
みんなに伝えたのも意味はある。
文とはたては治療法をいろいろと調べてほしい。
早苗は奇跡の力で完治を祈願してほしい。
にとりは治療器具を作れないかなって。

文「それもまあ、間違っているとは言えませんが…」

はたて「調べるといってもね…
私たちじゃ何が分かるか…やってはみるけど。」

早苗「きっと私の力だけで治すことはできないですけど…できる限りやってみます!」

にとり「器具か…難しいこと言うなあ…。
医者でもないし、作るのは無理があるんじゃないかなあ…。」


> (椛をお持ち帰り)
たくさん作ったから大丈夫だよ。
二人が良かったらだけど、今度家にきた時に作り方教えてあげようか?

椛「あ、ありがとうございます…///
よかったら、お願いします。私も作ってみたいです。」

文「私も記事を書くなら、自分でやってみておきたいですね。
今度またよろしくお願いします♪」

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静葉「抜けていた分はこれだけね…。
ぼんやりしていると駄目ね…ごめんなさいね。」
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