>へっくしょん!まもの。
静葉「…くしゃみ、大丈夫?」
穣子「ま、まもの…?」
>み:豊乳は富であり絶対
穣子「そ、そこまで価値のあるものでもないと思うよ…///
ほら、胸なんて関係なくお姉ちゃんとか綺麗だし…あっ……」
静葉「…………
………。」
穣子「ご…
ごめん…なさい…」
> (フードを目深にかぶった少年)
……自分の顔、好きじゃないからあまり晒したくないんですよね。
それはともかく……じゃあ、犬走さんで。女の子を名前で呼ぶのは、不慣れなので。
(微かな笑みを浮かべつつ、僅かに照れた様子)
椛「……そうだったんですか。それは…その、失礼しました。
そう呼んでくださった方がいいですね。……ふふ、私は名前で呼んで頂いても構いませんよ?
それはそうと…もうすぐ着きますよ。こっちです…」
> 二人ともありがとう。ようやく20代だよ
お姉ちゃんに甘えたくなるのはなんの不思議もない話でしょう?静姉にはいくら甘えたってたんないね
穣子は静姉が居る分甘えるとは別の位置づけにされてしまったのだ。あくまで自分の中でだけど
…ところでパンツ何色かな?(めくろうとする)
静葉「あらあら、その年になって甘えん坊さんだこと♪
甘えられるのは嬉しいけれど…♪」
穣子「えー…私も○○に甘えられてみたいなあ。
ってこら!!!えっちな悪戯は反則だよー!!!///」
> (椛が好き)
○○「勘違いしちゃうじゃないか…。まだ結ばれる可能性があるって。告白した時だって、嫌いとは言わなかった…。だから、まだチャンスはあるって…。
その優しさが俺の心に未練を残すんだ。」
○○は椛に振られた後も、未練を持っていた。
そして、そこから不運がいくつも重なってしまったのだ。
椛「でも、嫌いだなんて嘘はつけません…。
そんなことを言われても、私はどうすれば…」
> (妖怪になりたい)
ただいま、穣子、静葉。
良いお知らせがあるんだ。
実は俺、種族としての魔法使いになれたんだ。
これで長い間一緒に居られるよ♪
君たちや他の皆が支えてくれたから今の自分が居る。ありがとう。
そう言えば、今度宴会が博麗神社で開かれるらしいよ。君たちも行くのかな?
静葉「ほ、ほんとう…?」
穣子「す…すごい!!すごいよ、○○!!!
これで…ずっと、ずっと一緒に…!!」
静葉「○○…♪
私たちの方こそ…私たちのことを思って、頑張ってくれて…!
ありがとう…♪これからも…ずっと…♪
ええ、貴方も行くのなら…お祝いよ、みんなで行きましょう…♪」
> (応援から)
○○「謝らないで。さ、少し歩こう?」
笑顔で手を差し出す。
椛「え…ええ、じゃあ…///」
(並んで歩きだす)
> あぅ…昨日というより今日はベイビーの更新をいつもより頑張りすぎました。
キャパシティーオーバーです。
という訳で秋姉妹に癒されてきます♪by不知火颯天
静葉「あら…お疲れ様。
ふふ、きっと楽しみにしてる人がたくさんいるわ…♪頑張ってね。
その分、ゆっくり休んでいって頂戴ね♪」
穣子「私たちなら、いつでも歓迎だよー!!」
(ぎゅむぅっ!)
> ねぇ、ちょっと知りたいことがあるんだけど。
もし、君たち二人と俺との間に子どもが出来たとしたらその子どもは早苗さんのように現人神になるのかな。
それとも半神半人っていう新しい種族になるのかな。
いや、将来のためだよ。
決して君たちに対して邪な考えは持ってないよ?
静葉「ど…どうなのかしら…///
早苗…あの子も確か、神の血を引く子だったから…」
穣子「もしその…子供ができたら、早苗みたいになるのかなあ…///
よ、よく分かんないや!あはは…///」
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