> はたて寒そうだな。俺が暖めてあげよっか?(ギュ~)

はたて「おっと。
(ひょいっ)

寒いって言えば寒いけど、別にアンタに暖めてもらう必要ないわよ!
……ふふ、抱きつけなくて残念だったわねー!!♪」
(ひゅんっ♪)


> (好きな人)
そんなことが何度かあった後、文とにとりが見舞いに来てる中、○○は目を覚ました。

文「○○…さん?
大丈夫ですか…?」

にとり「私らが分かる?

ふぅ、とりあえずは一安心か…。
…文にはちゃんと…お礼を言っておきなよ。
ずっと見舞いに来てたし、私なんかよりずっと心配してたんだからね。」


> 雪が降っておまけに冷たい強い風が吹くとか、レティさん仕事しすぎだよ。

穣子「うん…まあ、長いこと引っこんでたんだし…
でも寒いよう…。手加減して欲しいよー…」

静葉「冬になったばかりだけど、早く暖かくならないかしら…
ならないわよね…」


> (白い耳と尻尾)
だって白狼天狗だよ!カッコいいじゃん!
まぁ、実際白狼天狗になったわけじゃないけど。

早苗「それはまあ、椛さんとかはかっこいいですが…」

諏訪子「あはは…。今の○○だと…ねえ?」

神奈子「どうにも、可愛いだけだね?」


> 静葉と穣子にプレゼントがあるよ♪
手編みのマフラーと手袋、セーターだよ
静葉には紅葉、穣子にはブドウのワンポイントを入れてみたんだ。
これで冬はぬくぬくだよ♪
さらに俺が抱き締めたらもっと温かくなるよ♪
(ぎゅっ)

静葉「○○…貴方が編んだの…?♪
どうしましょう…嬉しいのに、もったいなくて着られないかもしれないわ…♪」

穣子「えへへ…お揃いの格好だけど、紅葉とブドウで区別できるね!♪
ね、一緒に着ようね、お姉ちゃん!!」

静葉「ええ…///暖かく過ごせそうね…
ありがとう…♪」
(ぎゅ…)


> 胸の大小は勿論、全体的なスタイルだって問題じゃない。
相手を好きになるってのと欲情する、ってのは違うからな。
ま、そういうわけで……二人とも、愛してるぞ。幸せな家庭を築こうな(静葉を右腕、穣子を左腕で抱き締めながら)

静葉「そう言ってくれると、すごく安心するわ…♪
そうよね…ふふ、私もだいすきよ…///」

穣子「二人ともなんて欲張りさん…///
……えへへ…///」
(すりすり)

> 暑い!!今日は暑いなぁー…さむい…

静葉「さすがにもう、思いこみでどうこうなる寒さじゃないわよね…」

穣子「暑い…あったかい…あったか…
無理だよう…」

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