> 静葉と穣子と管理人の好きな東方アレンジボーカルを教えてください!
静葉「そうねえ…。
といっても、私たちそこまでたくさんは知らないのよね、まだ…」
穣子「私は…うん、melody!とか好きかなあ。
ルナサたちのテーマにしてはすごく元気だけど、元気で前向きな感じが好き。」
静葉「ああ、私もあれは気に入ったわね…
…よく考えたら、妖怪の山にいる子たちの曲、全然知らないわね。
○○の好きな曲とか、教えて頂戴?♪」
管理「真っ先に浮かぶのはNowhere girlですね…。歌詞が凄く好きです。
あとはGrip and Break down!とか…紅魔館メンバーばっかりですね。
おすすめを教えてください!」
> (○○の能力)
能力が自分が不幸になる代わりに他人を幸福にする程度の能力に進化したよ。
○○「て、結局こうなるかぁー!」
妖怪から逃げる途中で、転んで斜面転がって行く。
穣子「そのとんでもない代償なんとかならないの!?」
静葉「貴方が犠牲になっちゃダメよー!!」
> (椛をお持ち帰り)
文も帰り、お風呂に入った○○と椛。
○○「客間使う?それとも、一緒に寝る?変なことはしないから大丈夫だよ」
椛「え…っと…///
じゃ、じゃあ客間を…。
いえ、○○さんを警戒しているとかではなくて、やっぱり恥ずかしいので…」
> 駄目だよ静葉さん!あなたと穣子が敵同士になるなんて、絶対にあっちゃいけない!(胸的な意味で
バンシィ祝いに
静葉「……別に敵対しようなんて思わないわよ…。
あの子が悪いわけじゃないんだから…」
(どよーん…)
穣子「あああ…また落ち込んじゃったよう…。
○○のばかー…」
> すーわーこちゃーん!
あそんでそのあといっしょにおふろはいりましょー♪
諏訪子「私は近所の子供か!!///
遊んでやるのはいいけどね…風呂はお断りだよ!」
> 舐めるなと言われても静姉が可愛すぎるから止められないね!仕方がない!
静葉「仕方なくないわよー!!///
ひゃあっ…舐めたって美味しくもなんともないでしょ…
や、やめなさい…///」
> (最近寒くなってきたね…)今年は雪が降る時期が遅かったせいか何か知らないけど、雪だけじゃなくて風も凄くて大変なんだよ……。あちこちで被害も出てたし……。
静葉「被害まで出てるのはよくないわよね…
雪も降りすぎると嬉しくないわね…」
穣子「今年は雪の多い年なのかなあ。」
> (チルノベイビー)
あと少しで知能指数が1あがります。
3つ掛け持ちは大変ですね。ただでさえ更新速度が遅いのに(汗)
もうすぐで公開出来そうなので待っていて下さい。
管理「3つ!?
3つも持っていらしたのですか…それは大変そうですね…
私なんてひとつで精いっぱいだというのに…
待ってますよ、頑張ってください!」
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