> 最近、午後の授業が眠くて起きているのが不思議なくらいだ…時々意識が飛んでいくんだ…高校の時は有り得なかったのに…

穣子「そっかぁ…疲れてるのかなあ?
夜はちゃんと寝てる?」

静葉「まだまだ年のせいで衰える年齢じゃないと思うけれど…
規則正しく寝て、早めに起きるのが一番かしらね…
眠くても頑張ってっ!」


> えっちなことばかりしてごめん。もう二度としないよ。だから命蓮寺で禁欲して煩悩捨ててきます。探さないで下さい。

穣子「えぇっ!?」

静葉「お坊さんみたいになって帰ってきたらどうしましょう…。」

穣子「そ、そこまで頑張らなくてもよかった…んだけど…」


> 駄目だよ管理人さん!あなたとサーバーが敵同士になるなんて、絶対にあっちゃいけない!
「サーバーは…敵…パソコンも…敵?!」
ブッピガァン

管理「だ、大丈夫です…。
慣れてきて思うのですが、ここって虎猫と幽霊のいいところを合わせたような仕様になってるんですよね。セーブなしで変数が使えますし、ブックマークなしでもセーブできますし。
色々できそうだし、慣れれば一番使いやすそうですから、楽しみでもありますよ。」


> とりあえず、二人にオレとの『愛の結晶』を宿してもらうのが、今年最後の目標。
というわけで……さ、頑張ろう♪(秋姉妹を抱き寄せる)

静葉「だ、駄目よっ…!///
え、えっちなことはまだダメ…」

穣子「恥ずかしいから…は、離して…///
その目標は…来年か再来年かも、もっと先に延ばしてね…」


> 頑張れ管理人!

管理「トップの日付は変えないでこっそりあそこだけ変えたのですが…。気づかれましたか…

大丈夫です…貴方からの応援があれば、頑張れます…」


> 荒れてるなぁ、管理人さん。申し訳ないけど笑ってしまった

管理「笑ってくださっていいですよ…半分そのつもりでしたし…
延々と「○○」のところだけを直すのに疲れたもので…。
変なところだけ更新してすみません…」

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静葉「…なにか、まとめて直す方法はなかったのかしらね…
ともかく、今日はここまでだわ…
○○、応援してくれてありがとう…」
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