>なまえをよんで
>教えない
静葉「え、えっ…?
お、教えてくれないの…?」
> ○○「ただいま~。いやー、参ったよ
さっきそこで転んじゃってさー」
その笑顔と裏腹に頭からはポタポタと血が垂れている。
静葉「わ、笑ってる場合じゃないでしょー!!」
穣子「早く手当てしないと…早くこっち来て!」
> 俺の彼女になりたい人この指とーまれ!!
静葉「…っ」
(ぴくっ)
穣子「え…えっと…///」
(そわそわ…)
文「さて、さて…♪」
(ニコニコ)
> そういえばどの続きかわかりやすいように…っていう注意忘れてた。しかし思いつかない…仮に20代とでもすればいいのだろうか…
静姉に甘えてると嫌な事全部忘れられるからね。あと抱きついたときにすごくいい匂い…いや、なんでもない
ああっ惜しい。。もう少しでパンツ見えた…
穣子はね、なんていうか、元気すぎて姉ってよりは妹って感じだからねー
静葉「ふふ…それなら、いつでも甘えて頂戴ね…♪」
穣子「惜しい…じゃないよっ!!///
お姉ちゃんも笑ってないで助けてー!!
……にしても妹かぁ…自分でも納得しちゃうけど、でもー…」
> (応援から)
○○「あ、手は握ってくれないのね?」
そのまま二人で少し山を歩いていく。
椛「え?あっ、いえ…その…///」
(目を逸らすように前を向き、歩きだす)
> (椛が好き)
○○「椛、答えてくれ。
俺にはまだ、君の男になれるチャンスはあるかい?」
震える手が椛の服を掴む。
椛「……男、なんて…
…分かりませんよ、私には…そういうことは、慣れてもいないんです…
それに、チャンスがあると答えたらどうなさるんです…?
ないと答えたら?
貴方の気持ちがそれで決まるんですか?」
> ネタが狭いと申されますと恐らくもっと私は狭いでござるバンシィで黒いユニコーンしか出ない辺り
して自分がおすすめっ!なあれんじっ!さんは基本SOUND HOLICという((
GRIP&BREAK DOWN!!に始まりNo Life QueenとかCosmic Magic ShooterにEarthquake Super Shockとか…見事にSOUND HOLICしかなかったです、あとRainy,rainy,daysとか。原曲あれんじっ!さんはとりあえずどぶミュージックとかIRON-ATTACKとか東方Demetoriとか聞いとけば自分は幸せです←
なんか長々横槍入れてすみません。これは怨念じゃないです祝いです。失礼しました
静葉「No Life Queeenはあの人も知ってたわ…好きなアレンジの一つだそうよ。
他の曲も聴いてみたわ♪
貴方、ずいぶん…なんというか、速い曲が好きなのかしら?
はじめの二つがすごく格好よかったわ、一度で気に入っちゃった…♪
Rainy,rainy,daysも明るくて楽しい曲ね…いろいろ教えてくれてありがとう♪」
> (フードを目深にかぶった少年)
まあ、勿体ぶるほど大層な顔じゃないので、見せたっていいんですけどね……ホラ。
ね、大した顔でもないでしょう?
(椛の道案内に従いながらフードを取り、やや幼さの残る中性的な顔立ちを晒す)
椛「さっきも言いましたが、隠さずともよかったのでは…。
むしろ…いえ、可愛らしいと言っては失礼ですね…
そんな風に顔を隠していては、貴方を知らない人から誤解されてしまうことも多いのでは…?
私も最初にお会いしたときは、実は少し警戒してしまいましたから…」
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