> 椛の背中に指で「愛してる」と書いてみる。
椛「く…くすぐったいですよ、何してるんですか…?
…何か書いてる?
……えっ?い、いきなり何ですか、もう…///」
> はたてー、膝枕してー?
大丈夫、いくらミニだからって下着チェックなんてしないからー。
どうせいつも見えてるしー。
はたて「今最後なんて言った!?
う、嘘でしょっ!?ちゃんと気をつけてたし…だ、大体黙って見てんじゃないわよ、変態ー!!」
> 酔った勢いで姉妹の唇を奪うも、翌朝、その記憶がすっぽり抜け落ちてしまった彼。
静葉「……あっ…お、おはよう…///
いえ、なんでもないのよ…?ただ、昨日…///
…やっぱりなんでもないわ…」
穣子「……覚えてないみたい…///
こ、このままの方がいいかな…///
うぅ、でもいつも通りなんて難しいよぅ…」
> ○○の友人が山を訪れたものの、山道の入り口で出会った椛に一目惚れをし、毎日のように山に来ては椛を口説いている……
椛「あの…来て下さるのはいいんですが、毎度毎度それはやめてもらえませんか…?
恥ずかしいですし、困りますから…」
> 作品は好きでもゲームになって急に萎えるのは私だけだろうか
シリーズ勢揃いのお祭りゲーで前作ではあった動きがほとんど消されて捏造挙動になり好きだった台詞も消され捏造台詞になり萎え萎えな自己満キャラにされてしまった、まあこれは言い過ぎにしてもね…このまま嫌いになれそうな具合、やぁねえ全く
静葉「なんの作品なのかしら…そうねえ…好きな台詞とか、なくなってたら残念なのは分かるわ…。
好きなキャラクターだったら特にそうかもしれないわね…。」
穣子「でも…作品そのものまで嫌いになっちゃうのも寂しいかなあ。
ゲームの方はやらないことにして、原作をずっと好きでいてあげたら?」
> (妖怪になりたい)
これでようやくずっと一緒に生きていけるんだ。
宴会は俺は初めてだからなぁ…行ってみたいな。
文とかにとりたちにも魔法使いになったこととか伝えに行ってくるね?(あとマフラー作りの材料も買いに行くか)
静葉「ええ…
ほんとうに嬉しい…♪
ええ、みんなきっとびっくりするわ…行ってらっしゃい♪」
穣子「ふふふっ♪宴会も楽しみだね!!」
> なんか、もう、自信が無くなってきた、というか、そもそも、無かったのかもしれない、……助けてください
静葉「どうしてそう思うようになったのかしら…?
ううん、一つや二つのきっかけではないのかもしれないわね…いろんなことが重なって、そんな風になったのなら…。」
穣子「何があったのか、分からないから…へんなこと言っちゃったらごめんね?
でもね…自信なんて、なくてもいいんじゃないかな。
いつもいつも、絶対うまくいくなんて自信たっぷりでいられる人なんて少ないし、いたとしてもたいてい…勘違いしてるだけのことも多いし。」
静葉「そうね…むしろ、頑張ってるからこそ、こんな風じゃだめだ…って思うこともあると思うの。
今は不安で仕方なくても、頑張っていくうちに…頑張った分だけ、きっと変わると思うわ。
そうは思えないかもしれないけど、きっと大丈夫だから…。
だから、不安に負けちゃったらだめよ。
私たちはいつでも応援してるわ。心配なこととか、愚痴とかでも、私たちに吐き出してくれて構わないからね…頑張って。」
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静葉「今日はここまでね。たくさん新しい曲を知ることができて楽しかったわ♪」
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