> (この指とまれの続き)
え、誰もいない…。どうせ俺は女の子一人も出来ないモテない男なんだ…、うわーん!!(布団の中にこもる)

静葉「え、あっ、ちょっと…///」

穣子「だ、だっていきなりみんなの前で行くなんてできないよぅ…///」

文「………♪」
(ニコニコニコ)

(近づいて)
静葉「ほ、ほら…たとえ誰かが本当は貴方の指に止まりたかったとしても、みんなの前では恥ずかしくて出られなかったってこともあると思うの…///
だからそんなに気を落とさないで頂戴?ね…?」


> (ワード集33の画像から)
みのりん、何のゲームやってるの?

穣子「え、これ?

うーん、私にもよく分かんないの!
にとりが拾った機械で、ちょっと面白そうだったから借りてみたの。
あ、○○なら何か分かるかな!ちょっと見てみてくれる?
にとりが、これはきっと外の世界のものだって言ってたから…」


> (妖怪になりたい)
じゃあ行ってくるね?

皆に伝えたいことがあるんだ。
俺が魔法使いの修行したのは知ってると思うけど、ついに種族としての魔法使いになれたんだ。
人間じゃなくなったって言うのは実感がわかないや。
でも、これでずっと友達で居られるね♪

というか何でみんな集まってたの?

文「おや、噂をすれば。」

にとり「なんで集まってたかって、ちょうど○○の話をしてたところだよ。

頑張ってるみたいだけど、上手くいってるかなってさ。
で、本当に上手くいっちゃったみたいだね…。」

椛「驚きました…。まさか、本当になってしまうとは。

でも、ずっと友達でいられると言われると…嬉しいですね、とっても。」

にとり「うん、おめでと○○!
ま、一番喜んでるのは例の神さまたちだと思うけどね、私らも嬉しいよ♪」


> (好きな人)
そうだな。俺は幸せだなぁ。
俺のことを心配してくれる人がいるんだから。

文「そうですね。私だけではありません、椛や、まともに口には出しませんでしたがはたても…
静葉さんたちも。
早く治して、また元気な顔を見せてくださいね。」
(なでなで…)


> ○○の友人が、今日も今日とて椛を口説きに山に向かうも、道中で妖怪に襲われてその命は正に風前の灯……

椛「大丈夫ですか?

まったく…困ったものです、この山は人間には少し危ないということくらい、知っていたでしょうに…。
ともかく、襲われているのを黙って見過ごすこともできませんので、助けて差し上げます。
そこに隠れていてください。」

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