> 河童が胡瓜で釣れるって聞いてまさか~、と笑ってたけど・・・・・・(釣り上げたにとりを見て)
本当に釣れるもんだね・・・w食べる?っ[胡瓜]
にとり「……………
………
……貰うよ……///」
> (穣子の帽子に、白くてドロッとした液体をかけて、刷り込んでいる彼)
……フゥ……お、穣子。帽子のシミ、何とか取れそうだぞ。
雪が降ってきたら、寒くてシミ抜きなんてやりたくないからな、さっさとキレイにしちまうわ……んっ、んっ……
(穣子の帽子に洗剤を刷り込み、せっせと洗う)
穣子「あ、洗ってくれたの!ごめんね、してもらっちゃって…
ありがとう!!
汚さないように気をつけるよ…」
> (応援から)
そのまま山を歩いて行くが…。
(な、なんか気まずいなぁ)
椛「……どうかしましたか…?
さっきからずっと黙っていますが…
傷、大丈夫ですか?」
> 名もなき旅行者です
宅建の件に関してなら、不合格を見た段階ですぐに諦めがついたので大丈夫です。ご心配おかけしました。
あ、そうだ。お二方の記念写真を取らせてもらってもいいですか?お二方だけで。その方が何かと都合が良いので
(別の日、天狗三人衆、にとり、雛、守屋神社にも同様に記念写真を求める)
静葉「そう…それなら、よかったけれど…。
写真?ええ、まあ…別に構わないけれど、都合がいいってどういうことかしら?」
穣子「何かに使うの?」
文「私たち3人の写真ですか。構いませんが、撮られる側になるのは我ながら珍しいですね♪
少し緊張します♪」
はたて「記念に撮るくらいいいけどね。はい、どうぞ♪」
にとり「記念写真?いいけど、せっかく撮るんなら貴方もはいればいいのに。」
雛「その方が思い出になるんじゃない?♪」
早苗「ちょっと恥ずかしいですけど…」
神奈子「撮りたいって言うんだし、別に構わないんじゃない?三人並べばいい?」
諏訪子「はいはい、いつでもいいよ。ちゃんと綺麗に撮るんだよ?」
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