> 秋が終わっても秋姉妹と居られるこの感動…ありがとうございます!
静葉「ふふ…こちらこそ、一緒にいてくれてありがとう、よ♪」
穣子「冬でも、○○と一緒ならあったかいね!!」
> おっぱいに貴賤なし、とよく耳にする。
一見もっともらしいが、こんな社会主義的な綺麗事が氾濫したせいで巨乳の多種多様性が一握りに限定され、ロリ爆乳というジャンルが蔑ろに潰された。
この真っ赤な嘘には殺意と嫌悪と怒りと復讐心しかない
静葉「別に潰れてはないと思うのだけど…私にはよくわからないけれど。
それに、女の子の胸のことなんて細かいことを言わないのがマナーというものよ…」
穣子「そうだよ…だからそんなに怒らなくても。
って、なんで私たちまで真剣に答えてるの…」
> (背中に愛してる)
文の背中に愛してると書…こうと思ったけど羽があるので諦めて、耳元で愛してると囁く。
文「あやややや…いけませんよ、○○さん♪
そんなことをして、誰かさんに見られたらどうするのです?
勘違いされても知りませんよ…♪」
> (椛をお持ち帰り)
準備できたよ。一緒に寝たかったなぁなんてね♪
寝るまで外の世界の話でもしてあげるよ。
椛「いや、でも一緒に寝るなんて…///
じゃあ、どちらかが眠くなるまで、ゆっくりお話しましょう…♪
いいですね、時にはこういうのも。」
> (白い耳と尻尾)
やっぱ男は可愛いよりかっこいいがいいかな…。
神奈子「そういうものかい?私らの方は可愛くてもいいんだけどねえ。」
諏訪子「だってその方が弄りがいがあって面白いし…なんてね♪」
早苗「○○さん…お気の毒です…」
> 椛に気に入られたい、好きになってもらいたいと自分磨きを始めた○○
その成果が出た○○にみんなはどんな反応するかな?
静葉「……ふふ…♪
最近、なんだかますます素敵になったなあ…なんて…///
ふふ、やっぱり冗談…ってことにしておくわ…///」
穣子「えへへ、でも私もそう思うかな…なんて…」
椛「お二人とも、相変わらずですね…♪
ふふ、それとも本当に何か頑張ったのですか?
よい心がけです♪」
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