＞ 夢を見たんだけどさ、すごい風景を見たんだ。
桜と向日葵、紅葉、雪とか四季折々の風景が見られたんだ。
すごく幻想的な景色でみんなにも見せたかったなー。
でも夢じゃ見られないかー

静葉「そうなの…。素敵な夢だったわね♪私も見てみたいわ…」

穣子「私たちとレティやリリーが力を合わせたらほんとにできたりして。
あ、ほんとにやったら異変になっちゃうか…さすがに退治されるのは困るなあ。」


＞ さーなーえちゃーん！
あいしてるからいっしょにあっそびっましょー♪

早苗「なな、なんですかいきなり…あ、愛してって…！///」

諏訪子「元気いっぱいにさらりとそんなことを…。さすが○○…。」


＞ 静葉、こんなこと言うのもアレだけど…胸の大きさなんて気にしなくていいよ。
俺は静葉が好きなんだから。
静葉には他の魅力があるしね♪

静葉「うぅん…それはありがとう、だけど…///
でもやっぱり、そういうところも魅力になるのなら欲しいな…なんて…。

でも、○○に好きと言ってもらえればそれでいいかしらね…♪」


＞ ブラッシングだけで、椛を蕩けさせる自信があるよ。
ホラ、どう？　ここ、気持ちいいでしょ〜（尻尾を的確に、かつ優しくブラッシング）

椛「あっ…はい、気持ちいいです…♪
○○さん、ほんとうに上手ですね…♪

もう少しお願いします…」


＞ 20
いつでも？いつでもと言ったね？それじゃあずっと甘えててやる！静姉大好きだ

くくく…油断したらいつでもスカートめくってやるから覚悟するんだな
自覚もしてるならあきらめたまえ

静葉「はいはい、甘えん坊さん…♪」

穣子「私だって○○に甘えられたり甘えさせてあげたりしたいんだもん…。

あ、スカートは絶対めくらせないからね！！」


＞ (チルノベイビー)
来ていただきありがとうございました。
あまりワード登録出来てませんが、頑張って登録していきます！
知能指数が3〜4くらいになったら他の妖精と話せるようにするつもりです。

管理「頑張ってください！チルノ以外も楽しみにしてます♪」

静葉「また遊びに行かせてもらうわ♪」

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