> はぁーたぁーてぇあぁ~~(欠伸
眠い・・・膝枕してzzz

はたて「はぁっ!?なんで私が膝枕なんて…///
って、返事も聞かないうちに寝てどうすんのよ…。
ほら、起きなさい!起きなさいってば!!


起きないし…。


………そんなに疲れてたのかしら…?

…………。
(ふわっ…)

べ、別に…こんなとこで寝られて、ほっといて風邪でも引かれたら私のせいみたいだし…。
って私、一人で誰に言い訳してるのかしら…。

…毛布と枕は貸してあげるから、それで我慢しなさい。
………ゆっくり休んどきなさいよね…。」


> ランキングにまさかの死亡フラグがたったと聞いて(主に胸の)

静葉「えっ…
ちょ、ちょっと…胸の死亡フラグってどういう意味よ…

……私どうなるのかしら…」


> 秋姉妹と初めて一緒に寝た夜。
秋姉妹は○○の寝相の悪さに苦労したようです。

穣子「……ぅうん…おはよ、お姉ちゃん…。」

静葉「……ええ…
ふぁ…。貴方も眠れなかったの…?」

穣子「うん…。

お腹に足のっけられて、夜中に目覚めちゃうし…。
明け方には蹴られそうになるし…」

静葉「なんとかならないかしら、あの寝かた…。」


> うー……疲れたー。ゴホッ!ガハッ!……風邪かなぁ……?いや、この仕事さえ終われば……!俺、この仕事が終わったら秋姉妹二人のクリスマスプレゼント買ってくるんだ!……外に誰かいる?こんな時間に誰だろう……?

早苗「はい、私ですが…。
プレゼントは決まりましたか?あんまり無理しちゃだめですよ…。

さっきから聞いてたら、死亡フラグの見本みたいな台詞ばっかり言ってましたし…。」


> 外界からの唯一の持ち物である、ルナサ×妖夢の薄い本を読んでいるトコロを姉妹に見つかり、たじたじな彼。

穣子「な、何見てるのよー!!///
そ、そんな女の子どうしで…そんなことしてる本なんて…///」

静葉「…それに、なんだかルナサに似てるのは気のせいかしら…?
とりあえず、本人たちに見つからないようにするのよ…。
できれば私たちにも見つからないようにしてほしいけれど…。」


> 男はアソコが大きければ良いのさ


アソコって心のことだよ

静葉「え、ええ…そうね、心が大きいことは大事よね…///」

穣子「う、うん!///そうだよね…
でもだったら普通に心って最初から言ってよ…///」

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静葉「今日はここまでね。
そういえば、ときどき早苗が一人でぼーっとしてるのを見かけたのだけど…。
何かあったのかしら…?」
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