>(フードを目深にかぶった少年)
……お断りします。
さっき、褒められそうになって、ドキッとしましたから。
だから、今度はこっちが恥ずかしがらせる番……フフッ。
(指を絡めて手を繋ぐ、いわゆる『恋人繋ぎ』に移行)

椛「…今日初めて会ったというのに、大胆というか何と言うか…。

ですが、そこまで恥ずかしがったりはしませんよ。山道ですから、こうしている方が安心かも知れませんしね。」


>(諏訪子に愛を囁く日課)
おっと、それはそうか、ゴメンね二人とも。
とりあえずこういう事は、室内でやらなきゃ……お邪魔しまーす。
(抱き締めていた諏訪子をそのまま抱っこし、家の中へ)

諏訪子「だからぁあっ!そういう問題じゃないだろ!はーなーせー!!///」

(ジタバタ…)


早苗「あの、○○さんもその辺に…。」


>『胸で突き指した』の静葉の顔がかわいすぎる!
ので…骨折するまでツンツクツンツクツンツクツン☆

静葉「いっ、痛いって…痛いってば…。

…怒ってたのに、可愛いって言われても…。」


>(椛ベイビー)
山のみんなの曲ではないですが、一番聴いてほしいのは、紫さんの「phantasm brigade」とこいしちゃんの「月に叢雲華に風」ですね。
メジャーなとこですいません。
同人短編椛編書き始めました。近いうちに完成すると思います。
今のところ、それなりの出来ですよ♪

静葉「紹介ありがとう…♪どちらも知らなかったわ。まだまだ私の知らない、いい曲がたくさんあるのね…。」

管理「自信の持てる出来だと楽しいですよね…♪」


>お2方は立派な神ですよね〜。
優しいし、でもちゃんと叱ってもくれるし。
もういっその事俺の『かみさん』になって下さいよ(笑)

静葉「かみさん…///

は、恥ずかしい冗談はよして…///」

穣子「えへ…///大事な人には優しくしたいし、でも言わないといけないときにはちゃんと言ってあげたいって思うから…♪」


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