＞（男を磨いた○○）
体を鍛えたし、髪型も変えてイメチェンしたし。
外見も内面も磨いたつもりだけど。

静葉「そう…♪新しい髪型も似合ってるわよ？」

椛「体をしっかりさせておくのも大事なことですからね。勿論、人格の修練の方が大切ですけれど。」


＞ （椛が好き）
でも、それだとまたアプローチかけちゃうよ？
それは嫌だろ？だからさ…。

椛「○○さんがどうするかは私が決めることではない、と言いたかっただけです…。

私の思っていることは、以前にお答えした通りですから…。」


＞ （背中に愛してる）
はたての耳元で愛してると囁いてテンパるはたてをニヤニヤしながら見つめる。
はたて「はぁっ！？///あのね、そういうことを誰彼構わず言うんじゃないわよ！

全く…人をからかうのもいい加減にしなさいよね…。」


＞（好きな人）
「そっか。早くみんなに会いたいなぁ」
その時、病室に誰かが入ってきた。

文「おや…。」

静葉「○○…大丈夫…？」

穣子「目が覚めたって聞いて、急いで来たよ…。体はどう？」


＞ あはは！渡しそびれた！もうこんなもん必要ねーや！大したもんでもねーし！あはは！あははは！…はぁ…帰ろ

静葉「あらあら…。

何を用意してくれていたの？

一番大事なのは、プレゼントにこめてくれた気持ち。ね、自棄になってないで、見せて頂戴？」


＞管理人さん、出来たらで良いので、秋姉妹との出会いイベントを作って頂けないでしょうか？
○○と秋姉妹の出会いが凄く気になるので。
ただ、出来ないなら出来ないで良いですし、無理はしないでください。
私が個人的に気になっただけですので。
管理「そろそろ引っ張り過ぎですよね…。ごめんなさい。でも、必ず完成させます…。」


＞ 素晴らしいクリスマスでしたねb
今年は『シングル・ベル』にならなくてホント助かりましたよ〜（笑）

静葉「ふふふ…素敵なクリスマスだったわ♪といっても、クリスマスパーティなんて初めてだったけれど…♪」

管理「ありがとうございます！私も凄く楽しめました♪」


＞昨夜(イベント)は楽しかった〜♪
皆盛り上がったね♪

静葉「ええ、楽しかったわ…♪○○と早苗の作戦、大成功といったところね…♪」

穣子「来年もしたいね、クリスマス！」

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