>クリスマスイベント昼間の分を別に出してるのが\すげぇ/
いや〜、楽しかった。来年も皆で過ごせればいいね。後、何人か無茶しやがって……。特にフライドチキンは……おお、こわいこわい
文「怖がらなくてもよいではありませんか、ふふふふふ…♪」
静葉「……怖いわよ…。
そうね、来年もきっとやりましょう?ふふっ…♪」
管理「気づいてくれてたんですね!嬉しいです…♪」
>(妖怪になりたい)
(文たちと話した後、人里でマフラーの材料を買い、その後慧音と出会う。)
あ、お久しぶりです慧音さん。一年前妖怪になりたいと相談した者です。
あれから頑張って魔法使いになるためにアリスさんに弟子入りしたんですよ。
最近になって種族としての魔法使いになれたのです。
慧音さんにもお世話になりました。
つまらないものですが良かったらどうぞ!つ(饅頭)
慧音「本当か…。
成る程、あの人形遣いが手助けを…。
本当にそこまでするとは、正直驚いているが…何にせよ、おめでとう。私は何もしていないよ。お礼などいいんだが…ありがとう。
(お饅頭を受け取りつつ)
これからも、何かあればいつでも相談に来てよいからな。精一杯、想い人を幸せにしてやりなさい。」
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