>椛・・・その・・・・・・(頭を下げる)
・・・ご、ゴメン、首輪に関しては反省してます・・・
で・・・その、お詫びってのも変だけど・・・(赤い綺麗な髪飾りを渡す)
今度のは、ちゃんとしたプレゼントだからね(汗)
椛「ありがとうございます。大丈夫ですよ、ちゃんと謝ってくれたので、もう怒ってなんかいません。
髪飾り、大事に使わせて貰いますね…♪」
はたて「優しいわねぇ…。
アンタももうからかったりしないのよ?いい?」
>(体目当て)
『ダメだ…もう関わるわけには…』
泣いてなんかないさ…それにもう俺には関わらない方がいい。
俺が君たち二人と居たのは体目当てで愛してなどいなかったんだからな。
幻滅しただろう?じゃあな。
(その場を走って立ち去る。穣子が見えなくなるまで走ったところで膝から崩れ落ち口から血を吐き出す。)
ゲホッ!ゲホッ!……本当にあとわずかか…あの二人を悲しませるわけには…いかない…
(その時、足を滑らせ川に転落し、泳ぐ力もなく川底に沈む)
『ああ…これで死ぬなら良いかな…さようなら…』
(そこで意識が途絶えた)
にとり「大丈夫か?おーい、生きてるかー!?
はぁ、たまたま私がいたからよかったけど…。なんでまた、川の真ん中に○○が浮いてるなんてことになったんだい?足を滑らせでもした?」
>20
やっぱりほんとのお姉ちゃんだからか包容力あるからいいなぁ…うふふ
よしよし妹ちゃんかわいいねえ
スカートめくりは男の夢。仕方がないんだよ穣子
穣子「そんなえっちな夢は見なくていいのー!」
静葉「あらあら…♪○○、反応が可愛いのは分かるけど、からかうのもほどほどに…ね?」
>(応援から)
傷は大丈夫だよ?
その…椛こそ大丈夫?
椛「そうですか…♪
私ですか?はい、大丈夫ですよ?
……そろそろ、冷えてきましたね…。」
>(椛をお持ち帰り)
はたては持ってるけど、これが俺の携帯だよ。
スマートフォンって言って、はたてのとはちょっとだけ違うね
椛「画面だけ…なのですか?
はたてさんはいつも、何やら数字や文字が書かれたボタンを押して使っていたので…。どうやって使うのです?」
> 早苗は俺の幼馴染み。早苗は俺の最愛の妻。
早苗「どっちでもありませんよー!///」
諏訪子「早苗にはまだ早いよ!」
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