>静葉の胸に顔を当てるのと、穣子の胸に顔を埋めるのが最近の日課

静葉「寄りかかるだけでいいの?もっとくっついてくれても…///ほら…♪」

(ぎゅぅっ…♪)


穣子「甘えん坊さんだね…♪私たちも、甘えられるのが嬉しいんだけど♪」


>(春か秋か)花が枯れる前に 花ごと落ちるから 縁起の悪さから嫌われてたりするけど…その種子の油は貴重でいい物だよ

静葉「そうなの。詳しいのね…。」

穣子「何に使うのかなぁ。」


>クリスマスお疲れ様! 楽しませてもらったよ!
でも……早苗がお揃いのペアリングをはめてくれなかったのは、ちょっと残念だなぁ。

静葉「ありがとう♪私たちもとっても楽しかったわよ…♪」

早苗「そ、そんなこと言われても…。嬉しくなかったわけじゃないですけど、お揃いって聞いたら…。だ、だってそんなの、こ…恋人みたいじゃないですか…///」


>はたてと里に繰り出して色々と見て回っている最中、不意に振り向いたせいで肘が彼女の胸に当たってしまい、平謝りする○○。

はたて「わ、分かったからもういいわよ…。わざとじゃないんだし、別に気にしないから…。
ほら、行くわよ!」


>夕焼け小焼けで陽がくれて
山の神社で大宴会
お手て繋いで行きましょう
姉妹と一緒に行きましょう

静葉「ふふ♪可愛い歌ね…♪」

穣子「宴会、楽しみだね!」


>『Identity -prologue-』
ちょっと古いけどこの歌最近聴いたらなんか早苗さんのイメージが浮かんだ
・・・・・・ぅん、早苗さんのイメージが浮かぶ。これって私だけ?

静葉「どんな曲なのかしら…。ごめんなさい、まだ聞けてないのよ…。」

早苗「気になりますね…。後で聞いてみます!」

>クリスマスに七面鳥を丸焼きにしようとしたら、文とはたてに殺気のこもった視線を向けられた。
怖かったよ。

静葉「それは仕方ないわよ…。」

椛「やはり目の前でされると、平静ではいられないでしょう…。私も仮に狼の料理があったら、気になると思いますし…。」


>荒んだ心に、弾幕は危険なんです!射命丸さん!

文「そうですね、冷静に見る目を失えば勝負には勝てません。最も、荒んでいなくとも危険ですけれどね。」

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