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山の中心で愛を叫ぶ静葉「だから叫ばないでってばー!!///」
穣子「やーめーてーー!!!」
椛「…よく響く声ですねえ…。」
はたて「……寝てたのに起きちゃったじゃない…。」
>ちっちちっちおっぱ~い♪ボインボイ~ン♪もげ!もげもげもげ!チチをもげ~♪もげ!
静葉「何の歌か知らないけれど…危ない人にしか見えないからやめなさい…。」
穣子「歌詞が…酷過ぎるよぅ…。」
>み:女体盛り
>み:穣子ごと全部食べるから問題ない!
穣子「私まで食べないでよー!!??
食べられるなんて怖いよぅ!!」
>はいて
>はいてって呼んだらはた てが来たぁwww
>はいて
>かたて
>はりて
>はげて
文「はたて?ともかく落ち着きましょう?ほら、○○さんもちょっと調子に乗ってしまっただけでしょうから…」
はたて「
アーンーターはぁあっ!!!!最初がはで最後にてってつけて3文字ならなんでもいいってわけ!?しかも一つそれすら当てはまってないのあるし!!人の名前をほたてだのはたきだのはりてだの!!そろそろ蹴っ飛ばすわよ!?」
文「あやややや…」
(少女耳塞ぎ中)
(管理「べつに全部対応してなんかイマセンヨ?」)>もいじゃいました
>咲夜さんのなら取れrピチ ューン
穣子「いきなり生えたみたいにナイフがっ!?」
静葉「どこで聞いてたのかしら…○○、ご愁傷様…」
>
やめて!私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいにっ!静葉「しないわよっ!!」
穣子「男の人が言う台詞じゃないよそれ…」
>
額に肉>こういう時こそ笑おう…?(ガクブル)
(ニコォ…♪)
静葉「ふふっ…ふふフフフ…ええ、面白くて仕方ないわよね…♪
どうやってお仕置きしてあげようかしら…?考えるだけで楽しいわよね…♪さあ、いらっしゃい…♪」
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