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み:支払いは任せろー(バリバリバリ)>穣子は良い子だねぇ
穣子「えへへー?なんだか分からないけど褒められちゃった♪」
静葉「…穣子はそういうところまで気にしないのね…♪」
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み:萌え死ぬ>ぐはぁぁぁぁぁぁ!!!
穣子「倒れたー!!?ちょっと○○、しっかりしてーっ!!」
静葉「…あらあら…まあ、ほんとに死んだりはしないでしょうけど…♪」
>お前に惚れなくて誰に惚れる!?
静葉「そ、そんな…///私なんかよりずっと可愛い子だって、貴方の周りにたくさん…
いいえ…ありがとう、そこまで言ってもらえて…ほんとに嬉しい…♪」
>キュウリとキュウリの間にマヨネーズ挟んどいたよ
にとり「食べてみていいよね?
(ボリボリ…もぐもぐ…)
うん、よくあうね!これからはキュウリを食べるとき、ときどき使ってみようかな♪」
>文とはたての間に俺が入って天狗サンド、なんちって
文「挟みましょうか?♪」
はたて「ちょっ…挟むって何よ、抱きついたりなんかしないわよ…?///」
文「冗談ですよ。しかし、天狗サンドなら挟まれる方が私たちでは?」
>静かな夜に迷い、何かを叫んだ。貴方の中には、響かないと知っても。
>私の求めた未来が……例え絶望だとして……
>貴方は私の隣で……微笑んで、くれるの……?
静葉「何かの詩かしら…?」
穣子「よく分かんないけど…でも、絶望なんて未来は求めちゃいけないよ!」
静葉「そうね…貴方の隣を離れるつもりもないけれど、ね。」
>(早苗さんご一家)
あ、いや…ダメ元、と言いますかなんといいますか……早苗さんとお付き合いさせていただけませんか?あ、結婚前提とかそんなことではなく……お友達として…のような、……うーん///(もごもご
早苗「えっ、えっと…///その、お付き合いとかはともかく、もう○○さんとは友達のつもりだったんですけど…。」
諏訪子「畏まった口ぶりだと思っていたけど、なんだまだそんなつもりだったのかい?
もう○○と私らは友達だろう?そりゃまだ大して長い付き合いじゃないけど、遠慮してないで仲良くしてくれればいいよ!」
神奈子「ああ、これからはちゃんと早苗と仲良くしてやって頂戴よ?
あくまで友達として、だけど。」
> 新年に向けて滝の修行始めるぞ~!
心身を強める為に、気合い入れるぞ。
尚、万が一の事があった場合、にとりお願いね。
にとり「気合い入ってるのはいいけど、危ないことはするなよ?
私がいればまあたいていは大丈夫だけど…。」
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