> (伏せさせて頂きます。)のベイビーに12月29日にタチの悪い拍手投稿者が湧いた。
こいつ本当に人間か?人として大切な心がここまで欠落しているとは
静葉「それを聞いて、あの人があそこにちょっとお邪魔させて貰ったけれど…。どの拍手のことかはちょっと分からなかったわ…。何かあったの…?」
> (フードを目深にかぶった少年)
……むぅ、恥ずかしがらないのはつまらないですね。
でもまあ、後ろからつけてきてる者の正体がわかるまでは、自衛の為にこうさせてもらいます。
つかず離れず……何が目的なのやら。
(椛も気付かなかった、背後から尾行してくる文とはたての気配を感じ取り、手を握り直す少年)
椛「…?
特に危ない気配も感じませんでしたが…」
文「私たちですよ、椛。」
椛「文さん?それにはたてさん…。何かご用ですか?」
はたて「ううん、見なれない人と椛が一緒にいたから、話しかけようとしてただけ。
別につけてたわけじゃないわよ?で、その人は○○の友達か何か?」
椛「えっと…まあ、そういう感じ…のようです。」
文「そうですか。少し脅かしてしまったようですね。すみません。」
> (諏訪子に愛を囁く日課)
……さて、居間にオジャマさせてもらって、諏訪子を膝に乗せているわけだけど……
相変わらず可愛いね、諏訪子は。本気で嫁にしたいよ(ギュッ、スリスリ)
諏訪子「あぁもうっ!///抱きつくのもその辺にしろー!
(ジタバタしながら飛び降りる)
まったく、体がちっちゃいからって子供みたいに抱っこしていいもんじゃないんだから…」
早苗「諏訪子様…
○○さんもちょっとやり過ぎでしたけど…。」
> (応援から)
○○「みんなのところ戻ろうか」
椛に自分の上着を掛ける。
○○「手、繋ごうか?」
椛「あ、ありがとうございます…
でも、これでは○○さんが寒いですよ。私は大丈夫ですから、上着はお返しします。
手は…恥ずかしいですよ…。
さあ、戻りましょう。」
> 椛ー、一緒にみすちー食べに行こう。
あっ、間違えた。八つ目鰻食べに行こう。
たまには愚痴とか言いたいでしょ?聞いたげるから。
椛「びっくりしましたよ…。さすがにミスティアさんは食べられませんから…。
特に愚痴や不満もないですけど…せっかくですし食べにいきましょうか♪
鰻は目にいいそうですし。歌で鳥目にされては困りますが。
○○さんこそ、私でよければ愚痴にお付き合いしましょうか?♪」
→